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データ利活用 / アナリティクスで確実に成果を出すメソッドとは

  • アナリティクス
  • DX

「高度なデータ利活用をしたいが、何から手を付ければいいか分からない」「アナリティクスに取り組んでいるが、思うような成果が出ない」DX推進企業が増え、データ利活用に取り組む企業も増える一方でこのような声が多く聞かれます。
本セミナーでは、データ利活用実行前の典型的な3つの失敗要因と実行プロセスに潜む落とし穴を事例も交えてわかりやすくご紹介するとともに、アナリティクスで期待通りの成果を獲得するための処方箋をご紹介します。

内容 / ポイント

  • 日本におけるDX推進とデータ利活用の最新動向
  • データ利活用に取り組む際の落とし穴とは?
  • データ利活用分野で着実な成果をあげるためのポイント

講演者のご紹介

  • 加藤雅也 富士通株式会社
    Uvance本部 Digital Shifts Sales Engagement事業部
    シニアディレクター
    大手生保、アナリティクス専門コンサル、コンサル企業等を経て2021年に富士通に参画。ビッグデータ分析黎明期より金融業界のデータ分析高度化ご支援案件に多数従事。特に生保実務経験を活かした高精度な予測モデル構築/同予測モデル適用による収益向上やコスト削減に強み。同じデータからより高い付加価値を抽出し、実際の収益創出・コスト削減をご支援。近年は生保アナリティクス高度化支援案件を複数年間に渡りリード。
  • 笈田佳彰 富士通株式会社
    Uvance本部 Digital Shifts Sales Engagement事業部
    シニアマネージャー
    2012年に富士通入社。AI系技術を活用した社内システム開発と現場展開を経て、お客様向け「AI技術適用エンジニアリング」ビジネスを多数展開。先端技術・高等数理の実務実用化を実践するデータサイエンティスト集団AE-CoEチームを牽引。2020年より東京大学工学部非常勤講師も務める。ISO IEC JTC1 SC 32/WG 2(メタデータ標準化) 日本委員。博士(環境学)東京大学。2021年最年少で当社最高峰エンジニア(Global FDE)認定。
  • 大和文彦 富士通株式会社
    Uvance本部 Digital Shifts Sales Engagement事業部
    マネージャー
    2012年に富士通入社。海外市場向けスマートフォン開発や海外ITサービスベンダーとのデータ利活用ソリューション共同開発、製造業・流通業向けのデータ利活用プラットフォーム開発を経て、2020年にデータサイエンティスト集団AE-CoEチームに参画、流通・金融等の最大手顧客を中心としたプロジェクトリード。2021年より全体チームリーダーとして先端技術コンサルティング&エンジニアリングビジネス拡大を牽引、東京大学大学院共同研究員を務める。

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