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SDGsという世界共通の目標に視点を合わせ、
Digital Co-Creationを実現する

CSRと経営・ビジネスとの一体化を図り、社会課題の解決にビジネスで貢献する

富士通株式会社 代表取締役社長 田中達也

富士通グループがグローバルに持続的に存続するためには、地球社会の未来を念頭に置いて、ステークホルダーの期待と要請に応え、経営のあり方や会社の制度を変革していくことが非常に重要です。そのプロセスにおけるCSR(企業の社会的責任)の役割は、「テクノロジーで人々をし幸せにする」という信念の下、企業活動のプラスの要素を最大化しマイナスを最小化することだと考えます。

デジタル化が加速する中、富士通グループは「つながるサービス」の実現を成長戦略の基本とし、お客様のみならず、アカデミアや国際機関などのステークホルダーとともに、グローバルなエコシステムの構築を目指しています。そこで求められるのは、自らの行動やビジネスのあり方を柔軟に変容させることで新たな価値を最大化できるよう、ものの見方や考え方をグローバルレベルで他者と同期させていくことです。

その際に極めて重要なのが2030年までの世界のマスタープランであるSDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)です。富士通グループは「つながるサービス」実現の重要な要素としてSDGsを位置付け、この世界共通の目標にステークホルダーと視点を合わせてDigital Co-Creationを実現していきます。同時に、富士通グループ16万人も同じ目標に視点を合わせることで、ビジネスを通じたお客様や社会に対するプラスの影響を大きくスケールアップさせることを目指します。

また、富士通グループは、持続可能なビジネスの実践に向けて国連グローバル・コンパクトの署名企業として「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野10原則を支持しています。そして、企業活動に伴う社会へのマイナスの影響を最小化すべくあらゆる社会的責任の実践に関する活動のレビューと改善に取り組みます。コンプライアンスについては、グループ全体でグローバルコンプライアンスプログラムを展開し、引き続き全役員・経営層が先頭に立って全世界の従業員一人ひとりがいかなる不正も許容しない企業風土(ゼロトレランス)の確実な浸透を推進しています。

こうしてCSRと経営・ビジネスとの一体化を図りながら、デジタル革新を通じてお客様や社会の期待に応え、より豊かな社会の実現に貢献していきます。

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