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デジタル革新を通じて、「人」が中心の、より安全で豊かな持続可能な社会を共創していきます。

持続可能性を前提に、経営のあり方を柔軟に変えていくことがCSRの本質

富士通株式会社 代表取締役社長 田中達也

社会やビジネスの「持続可能性」を前提として、ステークホルダーの声に耳を傾け、経営のあり方を柔軟に変えていくこと、それが企業の社会的責任(CSR)の本質だと考えます。

しかし、変わらないものもあります。それは「皆様とともに歩み信頼を獲得し、テクノロジーにより安全で豊かな持続可能な社会を創造していく」という、富士通の約束です。私は、富士通のテクノロジーは必ず「人」を幸せにする、そう確信しています。

今、2つのトランスフォーメーションへの対応が重要であると考えます。

1つは、地球社会です。今も多くの人々が、安全な食糧や水の不足、教育や医療サービスの未整備といった問題に直面し、都市化や高齢社会により様々な問題が深刻化しています。しかし、これらの問題はこれまでの延長線上では解決できません。富士通は、国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、テクノロジーの力で社会をトランスフォームしていくことが、企業としての使命であると考えます。

もう1つはデジタル社会です。ICTは、日々の生活、ビジネスそして社会の隅々にまで浸透し、デジタル・トランスフォーメーションにより新たな価値を創造します。モノのインターネット(IoT)、人工知能(AI)などの進展は、人と機械が協調した課題解決を可能としていきます。しかし、一方で、データ・セキュリティや、プライバシー、雇用の減少など、新たな懸念に対応することがこれまで以上に求められます。グローバルICT企業の責任として、富士通は、企業活動による社会へのマイナスの影響を最小化しつつ、ビジネスを通じて社会へのプラスの影響を大きく発展(スケールアップ)させることが重要と考えます。

富士通はグローバルな社会的責任の実践の為、国連グローバルコンパクトの署名企業として「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野10原則を支持しており、あらゆる社会的責任の実践に例外を設けることなく活動のレビューと改善に取り組みます。コンプライアンスについては、グループ全体でグローバルコンプライアンスプログラムを展開し、全世界の従業員ひとりひとりがいかなる不正も許容しない企業風土(ゼロトレランス)の確実な浸透を推進しています。

そして、デジタル革新を通じて、「人」が中心の、より安全で豊かな持続可能な社会、ヒューマンセントリック・インテリジェント・ソサエティを、皆さまとともに創っていきたいと思います。

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