連携可能なウイルス対策ソフト一覧

2022年5月23日現在、future瞬快のウイルス対策ソフト連携で、リアルタイム連携に対応している製品は、以下の通りです。

本ページの一覧に記載されていないウイルス対策ソフトには対応していません。OSのバージョンについては、対応しているウイルス対策ソフトおよびfuture瞬快のバージョンレベルを別途確認してください。

製品名ビルド番号future瞬快V/L/版数Windows 10(注1.6)Windows 8.1
ウイルスバスター Corp. XG1406までV2L20初版以降動作可能動作可能
ウイルスバスター Corp. XG Patch 11576までV2L20初版以降動作可能動作可能
ウイルスバスター Corp. XG1820までV2L20b以降動作可能動作可能
ウイルスバスター Corp. XG Patch 1 および Patch 21876 ~ 1977検証予定なし検証予定なし検証予定なし
ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 15702までV2L20b以降動作可能動作可能
ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 16081までV2L80b以降 / V2L90a以降 / V2L100初版以降
V3L40b以降 / V3L50a以降 / V3L60初版以降
V4L20b以降 / V4L30a以降 / V4L40初版以降
Trend Micro Apex One 2019 Patch22146までV2L40b以降 / V2L50a以降 / V3L10a以降動作可能動作可能
Trend Micro Apex One 2019 Patch38378までV2L70d / V2L80a以降 / V2L90初版以降
V3L30d / V3L40a以降 / V3L50初版以降
V4L10b / V4L20a以降 / V4L30初版以降
動作可能動作可能
Trend Micro Apex One 20199233までV2L80b以降 / V2L90a以降 / V2L100初版以降
V3L40b以降 / V3L50a以降 / V3L60初版以降
V4L20b以降 / V4L30a以降 / V4L40初版以降
Trend Micro Apex One 20199565 ~ 10101
(注1.7)
V2L80b+ / V2L90a+以降 / V2L100+以降
V3L40b+ / V3L50a+以降 / V3L60+以降
V4L20b+ / V4L30a+以降 / V4L40+以降
ウイルスバスタービジネスセキュリティ(注1.8)全て動作不可能動作不可能動作不可能

注1.1) トレンドマイクロ社製品に含まれる「不正変更防止サービス」を有効にしている場合、次の4点の問題が発生します。

  • future瞬快V3L20以降/V3L10a以降/V2L60以降/V2L50a以降/V2L40b以降のクライアントはインストールに失敗します。
  • future瞬快クライアントインストール後に「不正変更防止サービス」を有効にしている場合は運用中にシステムのフリーズが発生します。
  • ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 Critical Patch(ビルド 5147)環境では、全てのOS環境においてシステムリカバリクライアントのインストールに失敗します。また、32bitOS環境では、future瞬快の全てのインストールに失敗します。
  • ウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 Critical Patch(ビルド 5294)環境では、全てのOS環境においてシステムリカバリクライアントのインストールに失敗します。

「不正変更防止サービス」の無効化によるセキュリティレベルへの影響につきましてはトレンドマイクロ社の情報をご確認願います。


注1.2) Windows10環境では、OS起動時にディスクが高負荷状態になることで、OS起動に時間がかかる場合があります。
本件についてはトレンドマイクロ社のWebサイトにも記載されています。


注1.3) プラグイン機能につきましては検証しておりません。
プラグイン機能をご利用される場合は、サポート対象外となります。


注1.4) エンジンの自動アップデートにて、ログインの度にコンピュータの再起動を促すメッセージが出るようになる場合があります。この場合には一旦修復無効モードにしてから管理者にてログインし、次に当該再起動メッセージを確認の上で一度コンピュータを再起動し、その後に修復モードに戻すようにしてください。


注1.5) 「不正変更防止サービス」を有効にしている場合、注1.1 の問題だけでなく、次の問題が発生することがあります。

  • 修復モードに変更の際、次のファイルが次回OS起動時の削除予約に入ることで修復モードに変更できない。
    C:\Program Files(x86)\Trend Micro\BM\cache\nfc.cache

「不正変更防止サービス」の無効化によるセキュリティレベルへの影響につきましてはトレンドマイクロ社の情報をご確認願います。


注1.6) Windows 10 の Feature Update への対応状況については、Trend Micro社の情報を確認してください。


注1.7) 「不正変更防止サービス」を無効にできない問題がありますのでご注意ください。


注1.8) ウイルスバスタービジネスセキュリティには対応していません。 ウイルスバスタービジネスセキュリティの環境に不整合が出る可能性がありますので、ウイルスバスタービジネスセキュリティのインストールされた環境では、修復モードにしないようにしてください。

補足

ウイルスバスター Corp. は、トレンドマイクロ社の以下の各製品に同梱されています。同梱されているウイルスバスター Corp. のバージョンがfuture瞬快のウイルス対策ソフトサポート対象に該当するかどうかご確認ください。

  • Client/Server Suite エデュケーションパック Plus
  • Client/Server Suite エデュケーションパック Proffesional Plus
  • Client/Server フィルタリング エデュケーションパック Plus
  • Client/Server Suite Premium
  • ウイルスバスター Corp. Plus
製品名バージョンfuture瞬快V/L/版数Windows 10
Windows Defender4.18.2203.5までV2L50d以降 / V2L60c以降 / V3L10d以降 / V3L20c以降 (注2.1)(注2.2)

製品名future瞬快V/L/版数Windows 8.1
Windows DefenderV2L10a以降

注2.1) 次の製品には、Windows Defenderのエンジンが最新化されない問題があります。

  • future瞬快V3L20初版~V3L20b
  • future瞬快V3L10初版~V3L10c
  • future瞬快V2L60初版~V2L60b
  • future瞬快V2L50初版~V2L50c
  • future瞬快V2L40系
  • future瞬快V2L30系
  • future瞬快V2L20系
  • future瞬快V2L10系

注2.2) 「Defender for Endpoint Plan 1」および「Defender for Endpoint Plan 2」(旧:「Microsoft Defender ATP」、旧:「Microsoft Defender for Endpoint」)には対応しておりません。

製品名future瞬快V/L/版数Windows 10(注3.2)Windows 8.1
ESET Endpoint アンチウイルス V7.3V2L50d以降 / V2L60c以降 / V3L10d以降 / V3L20c以降
ESET Endpoint アンチウイルス V8.0 / V8.1 (注3.3)V2L80b以降 / V2L90a以降 / V2L100初版以降
V3L40b以降 / V3L50a以降 / V3L60初版以降
V4L20b以降 / V4L30a以降 / V4L40初版以降
ESET Endpoint アンチウイルス V9.0 (注3.3)V2L120初版以降 / V2L110a以降 / V2L100b
V3L80初版以降 / V3L70a以降 / V3L60b
V4L60初版以降 / V4L50a以降 / V4L40b 予定 (注3.4)

注3.1) 自己防衛機能を無効にしておく必要があります。(詳細)


注3.2) Windows 10 の Feature Update への対応状況については、ESET社の情報を確認してください。

注3.4) お急ぎのお客様はサポートセンターまでご連絡ください。

補足

次のオンプレミス型の「ESET PROTECTソリューション」に含まれる「ESET Endpoint アンチウイルス」だけがサポート対象となります。

  • ESET PROTECT Essential オンプレミス(旧名称:ESET Endpoint Protection Standard)
  • ESET PROTECT Entry オンプレミス(旧名称:ESET Endpoint Protection Advanced)
  • ESET PROTECT Advanced オンプレミス
  • ESET PROTECT Essential Plus オンプレミス

次のクラウド型の「ESET PROTECTソリューション」はサポート対象外となります。
  • ESET PROTECT Complete クラウド
  • ESET PROTECT Advanced クラウド
  • ESET PROTECT Entry クラウド
  • ESET PROTECT Essential クラウド

なお、これらソリューションに含まれる「ESET PROTECT」を使用するために「ESET Management エージェント(EMA)」をインストールした場合には異常動作となる場合がありサポート対象外となります。

また、次の製品をインストールした場合にも異常動作となる場合がありサポート対象外となります。

  • ESET Endpoint Security
  • ESET LiveGuard Advanced(旧名称:ESET Dynamic Threat Defense)
  • ESET Full Disk Encryption
製品名future瞬快V/L/版数Windows 10(注4.2)Windows 8.1
Symantec Endpoint Protection 14V2L10b以降動作可能動作可能
Symantec Endpoint Protection 14 (MP1 / MP2 / RU1 / RU1 MP1)V2L10c以降 / V2L20b以降動作可能動作可能
Symantec Endpoint Protection 14 (RU1 MP1b / RU1 MP2)V2L20c / V2L30a以降動作可能動作可能
Symantec Endpoint Protection 14.2 / 14.2 MP1V2L30b / V2L40a以降動作可能動作可能
Symantec Endpoint Protection 14.2 (RU1 / RU1 MP1 / RU2 / RU2 MP1)V2L40b以降 / V2L50a以降 / V3L10a以降動作可能動作可能
Symantec Endpoint Protection 14.3
Symantec Endpoint Protection 14.3 (MP1 / RU1 / RU1 MP1 / RU2 / RU3)
V2L70d / V2L80a以降 / V2L90初版以降
V3L30d / V3L40a以降 / V3L50初版以降
V4L10b / V4L20a以降 / V4L30初版以降
動作可能動作可能
Symantec Endpoint Protection 14. 3 RU4検証予定検証予定検証予定

注4.1) リアルタイム連携を実施する場合は、修復モードへの変更指示を行う前に、Symantec Endpoint ProtectionのLiveUpdateを実行の上で一度コンピュータの再起動を実施してください。
LiveUpdateの実行を行わず、修復モードへの変更を実施した場合、修復モードへの変更時に、Symantec Endpoint Protectionがインストールされているとの認識ができないため、リアルタイム連携が有効になりません。


注4.2) Windows 10 の Feature Update への対応状況については、ブロードコム社の情報を確認してください。

製品名future瞬快V/L/版数Windows 10(注5.3)Windows 8.1
F-Secure Client Security 15 (15.30まで)V2L80b以降 / V2L90a以降 / V2L100初版以降
V3L40b以降 / V3L50a以降 / V3L60初版以降
V4L20b以降 / V4L30a以降 / V4L40初版以降

注5.1) F-Secure Client Security がインストールされたPCで、環境復元機能を利用する場合は、F-Secure Client Security のリアルタイムスキャン、およびマニュアルスキャンのスキャン対象から「\DEVICE\ARKVIRVOL_C」をオブジェクトの除外に追加してください。
除外していない状態で、修復モード中にウイルスが検出されると、駆除したウイルスが新たなウイルスとして検出される動作を繰返す状態が発生します。

※一時ファイルをDドライブに設定している場合は、「\DEVICE\ARKVIRVOL_D」を除外に追加してください。


注5.2) クライアント機能のプロパティ表示、および、瞬快コンソール機能でのクライアント情報表示にはウイルスパターンを表示する欄がありますが、F-Secure Client Securityの場合はウイルスパターンの日時が表示されず、製品バージョンが表示されます。


注5.3) Windows 10 の Feature Update への対応状況については、ウィズセキュア社の情報を確認してください。

補足

F-Secure Client Security Standard にのみ対応しており、F-Secure Client Security Premium には対応しておりません。

製品名future瞬快V/L/版数Windows 10(注6.1)Windows 8.1
McAfee Endpoint Security 10.6.1 July 2020 Update まで (注6.2)V2L30b / V2L40a以降
McAfee Endpoint Security 10.6.1 November 2021 Update まで
(注6.2)
V2L70d / V2L80a以降 / V2L90初版以降
V3L30d / V3L40a以降 / V3L50初版以降
V4L10b / V4L20a以降 / V4L30初版以降
McAfee Endpoint Security 10.7.0 November 2021 Update まで
(注6.2)(注6.3)
V2L70d / V2L80a以降 / V2L90初版以降
V3L30d / V3L40a以降 / V3L50初版以降
V4L10b / V4L20a以降 / V4L30初版以降

注6.1) Windows 10 の Feature Update への対応状況については、McAfee社の情報を確認してください。


注6.2) クライアント機能のインストール時、McAfee製品とOSのイベントログに次のような情報が記録されます。
「... にアクセスしましたが、ルール "New Startup Program Creation" に違反しました。 ルールがブロックに設定されていないため、アクセスが許可されました。」


注6.3) 「適応脅威対策」機能については標準設定にてご使用ください。当設定を変更した場合には瞬快が正常動作しない場合があります。

製品名future瞬快V/L/版数Windows 10(注7.3)Windows 8.1
Sophos Endpoint Security and Control 10.8V2L30b / V2L40a以降

注7.1) ディスク暗号化機能には対応しておりません。暗号化を行うとOSが起動しなくなる場合があります。


注7.2) ソフトウェアのサブスクリプションは固定のバージョンに設定して運用してください。future瞬快の復元機能が有効な状態でSophos製品のバージョンアップが行われた場合、Sophos製品が正しく動作しなくなる場合があります。
このため、修復モードの状態にてSophos Endpoint Security and Controlを使用する場合は、Sophos Endpoint Security and Controlの自動アップグレードを無効にして下さい。自動アップグレードを停止する方法につきましては、Sophos社へお問い合わせください。


注7.3) Windows 10 の Feature Update への対応状況については、Sophos社の情報を確認してください。

補足

Sophos Endpoint Security and Control は、Sophos Endpoint Protection を構成するコンポーネントです。

製品名future瞬快V/L/版数Windows 10(注8.5)Windows 8.1
AppGuard Enterprise Agent 6.3V2L40b以降 / V2L50a以降 / V3L10a以降

注8.1) 内田洋行より販売されている AppGuard Enterprise に限ります。他の会社より販売されている AppGuard には対応しておりません。


注8.2) AppGuardおよび瞬快のインストール先を標準値から変更した場合は正常動作しません。


注8.3) AppGuardがインストールされたPCをクローニングすることはできません。


注8.4) AppGuardが動作している状態では、future瞬快の情報取得ツール(Skinfo.exe)は動作しません。
Skinfo.exeを実行する前にAppGuardによる保護を解除してください。


注8.5) Windows 10 の Feature Update への対応状況については、Blue Planet-works社の情報を確認してください。

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