ここでは富士通が提供するRed Hat Enterprise Linuxのサポート商品について紹介します。
Red Hat Enterprise Linuxはサポート契約にプログラムを含めた形態で提供されます。富士通の場合、運用・保守サービスSupportDesk Standard等のLinuxサポート商品で「Red Hat Enterprise Linux」を提供しています。
富士通が提供するRed Hat Enterprise Linuxのサポート商品は、オンプレミスだけでなく、富士通のクラウドサービス(FUJITSU Hybrid IT Service)や、 Amazon Web Services(AWS), Microsoft Azureといった一般的なパブリッククラウドサービスにも幅広く対応しています。
パブリッククラウドベンダーが提供していないRed Hat Enterprise Linuxの長期利用が可能なサポート商品(EUS)を、ご利用いただけることも大きな特長です。  

サポート商品体系

オンプレミス向け商品

FUJITSU Server PRIMERGY, PRIMEQUEST シリーズに対応しています。対応状況の詳細は各シリーズ毎のシステム構成図等をご確認ください。

  • PRIMEFLEXはPRIMERGYに準じます。

「拡張サポート」のEUS(Extended Update Support)および「拡張プラスサポート」のAUS(Advanced Mission Critical Update Support)は、富士通とレッドハット社が日本のお客様の長期利用ニーズに応えるために共同で開発した商品です。

クラウド向け商品

富士通が提供するクラウドサービスのFUJITSU Hybrid IT Service、および一般的なパブリッククラウドサービスに対応しています。

  • FUJITSU Hybrid IT Service for AWSおよびAmazon Web Services(AWS)のサポート対象は、RHEL7(7.6以降), RHEL8(8.2以降)となります。
  • FUJITSU Hybrid IT Service for Microsoft AzureおよびMicrosoft Azureのサポート対象は、RHEL8(8.2以降)となります。
  • Amazon Web Services/Microsoft Azure向け(for AWS/for Microsoft Azure含む)のRed Hat Enterprise Linuxは、富士通が提供するOSイメージを利用いただきます。クラウドベンダーがMarketPlaceで提供するRed Hat Enterprise Linuxではございません。

サポート商品の選択と購入方法

オンプレミス向け商品

サポート商品「基本サポート」「拡張サポート」「拡張プラスサポート」は、各々ハイパーバイザの種類により商品が異なります。さらに、「ゲストOS数」と「サポート時間帯」に細分化されます。利用するハイパーバイザとゲストOS数に対応して商品を選択します。サポート時間帯についても、システムの利用形態などに応じて「平日8時30分-19時」または「24時間365日」を選択します。
サポート商品は当社「SupportDesk Standard (年額・1年一括)」のご契約に加えて、ハードウェア購入時にLinuxサポートを同時購入できる「ベースユニット構成モデル(Linux)(1/3/4/5年買取)」 や 「Linuxサポートセット(1年買取)」を選択することもできます。

  • (注2)
    Nutanix AHVは、PRIMEFLEX for Nutanix Enterprise Cloudでのご利用に限ります。

購入例1 - 仮想環境を使用しない場合

購入例2 - 仮想環境を使用する場合

  • (注3)
    VMware製品を含めてワンストップでサポートするために、別途VMwareのSupportDesk契約が必須です。なお、他社購入したVMware製品に対してSupportDeskは契約できません。必ず富士通から購入し、SupportDeskの契約をお願いいたします。

クラウド向け商品

クラウド向け商品につきましては、それぞれ下記をご参照ください。

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