【業務可視化・業務改善】コンサルティング

自治体の現行業務を可視化し、共に問題点や課題を整理しながら、解決にむけた施策をご提案します。

文書量調査と電子運用促進効果予測

執務室や書庫の紙の文書量を調査し、電子運用促進(文書管理システム導入、電子決裁促進と添付文書の電子化)による削減効果を予測します。これにより、自治体の業務改善のための施策検討をご支援します。

【人口約30万人規模の事例】

所属内の文書量の削減予測

執務室の文書量の削減効果予測(全庁換算)

庶務業務の現状調査とシステム導入効果予測

自治体の現行庶務業務とシステム導入後の業務運用を比較することで、システム導入後の事務時間と紙の削減効果を予測します。システム化することで効果が大きい業務を可視化でき、業務改善のための施策検討をご支援します。

【職員数約2000人規模の事例】

全庁1年間の削減費用予測
作業時間紙の量
削減量15,000時間30,000枚
人数換算のべ7.5人分

全庁推定事務処理時間

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