図書館DX

様々なDXに取り組んでいます!今後も図書館様の変革のため様々なDX化に取り組んでいきます
蔵書探索AI

新たな本の探索方式の導入で新しい本との出会い
AIが関連する本を探索する方式により、従来の検索方式では見つけることができなかった本との出会いを提供します。住民に対してより深い学びの場を提供します。
プレスリリース(2023年12月)
蔵書探索AIクラウド版をリリース
蔵書探索AIの機能はそのままに、手軽に導入が可能なクラウド版をリリースしました。サービスを利用する団体間でAIエンジンなどを共有することにより、個別構築よりも安価な提供が可能です。
プレスリリース:青山学院大学×富士通Japan(2025年7月)
プレスリリース:富士通Japan(2025年7月)
図書館総合展でウェビナー開催
▶図書館総合展 富士通Japan特設サイトはこちら
●未来の図書館体験を創出!
蔵書探索AI:共同研究の最前線と進化するソリューション
※ライブ配信
・日時:2025年7月1日(火)13:30~15:00 ※申込締切:6/30(月)17:30
・開催方法:オンライン(Zoom)
▶詳細はこちら
※再放送オンデマンド配信
・日時:2025年7月16日(水)10:00~11:30 ※申込締切:7/15(火)17:30
・開催方法:オンライン(Zoom)
▶詳細・お申込みはこちら
マイナンバーカード連携
マイナンバーカードを図書館利用者カードとして活用
PPID⽅式でのマイキープラットフォームとの連携を図書館システムで実現しました。
詳細はこちら

予約ロッカー

非来館・非対面での予約本の受け取り方式の提案
図書館以外の場所でも予約した本の受取りが可能になります。図書館開館時間外に予約本を受け取れることで利用者サービス向上につながります。
導入事例はこちら
IC関連
IC化による図書館のセルフ化
ICタグの貼付によりセルフ化した効率的な図書館運営を可能にします。職員負荷の軽減、利⽤者サービス向上に貢献します。
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手のひら静脈認証

利便性とセキュリティ面が向上する認証方式
⼿のひら静脈認証により、本の貸出がカードレスで可能になります。利⽤者はいつでも図書館によって本を借りることが可能になり、なりすましの⼼配もなくなります。
導入事例はこちら
Web書棚
Webブラウジング機能による非来館サービスの充実 利用者サービスの方向性として、立地条件、コロナウイルスなどの影響から、非来館者向けサービスの充実が重要になってきています。そのための施策として、図書館に来なくても利用者が館内にいるかのように本を探せる「Web書棚」というサービスで利用者サービス向上につなげます。
