SAP S/4HANA 環境提供サービス

デジタルビジネスを支える、次世代ERP「SAP S/4HANA®」へのコンバージョンを検討されているお客様が、自社で手軽に「SAP S/4HANA®」を体験できる環境を提供いたします。
本サービスは、Iaas、SAPソフトウェアライセンス、運用サービスを一式で提供するとともに、「SAP S/4HANA®」の拡張開発環境として活用が推奨されている、SAPのクラウドサービス「SAP® Cloud Platform」も利用が可能です。(注1)
お客様がソフトウェアライセンスを購入することなく、事前検証を行うことができる”世界初”のサービスです。

特長

「SAP S/4HANA 環境提供サービス」は、「SAP S/4HANA®」の新規導入、及び旧バージョンのSAP ERPからのコンバージョンを検討されているお客様が、SAPソフトウェアライセンスを購入することなく、自社のデータや業務シナリオを持ち込み、3ヶ月~6ヶ月間、「SAP S/4HANA®」の実機検証を行うことができるサービスです。
新規導入を検討されているお客様は、「SAP S/4HANA®」の進化した業務プロセスの体感、及び自社業務との簡易的なFIT&GAPが可能です。また、旧バージョンのSAP ERPからのコンバージョンを検討されているお客様は、「SAP S/4HANA®」へのコンバージョンの実現性や投資概算を、実際に確認しながら検討することができます。
(注2)

  • PoC用途に限定したSAP S/4HANA®環境を「月額サービス」としてご提供します。
  • お客様の業務シナリオや実データを利用した検証が可能です。
  • ご利用可能期間は、標準で3ヵ月間、最長で6ヶ月間となります。

効果・メリット

1. ソフトウェアライセンス購入不要

これまでは、一時的な検証の際にも「SAP S/4HANA®」のソフトウェアライセンスの購入が必要でしたが、このサービスをご利用頂く場合は、月額の環境使用料のみで、ライセンスの購入は不要となります。
お客様には、より手軽に「SAP S/4HANA®」 をお試しいただけるようになります。

2. 実機・実データでの検証

お客様専用のPoC環境へお客様がお使いのデータを持ち込むことが可能です。お客様のデータを使用して 「SAP S/4HANA®」の新機能や業務効果を確認することにより、課題の早期発見が可能となり、 「SAP S/4HANA®」の新規導入、及び旧バージョンSAP ERPからのコンバージョンを、より適切に、またスムーズに進めることができるようになります。

概要

お客様が現在ご利用されているSAP環境から、データコピーにより構築したPoC環境を、「SAP S/4HANA®」にアップグレードすることで、「SAP S/4HANA®」への移行の手順、修正事項の洗出し、及び業務シナリオの検証が可能になります。なお、データコピー、環境構築、アップグレードなどのタスクは、別途当社が提供する「SAP S/4HANA PoC支援サービス」で実施いたします。

【参考価格】SAP S/4HANA 環境提供サービス:個別見積り(月額300万円から)

環境構築イメージ

<環境提供サービスについて>

■運用サービス(質問・相談) 本サービスで提供するインフラ環境及びSAPソフトウェアライセンスに関する質問を主たるサービス利用者から受け付け、回答します。
SAPソフトウェアについての質問は、当社のSAP認定コンサルタントが対応します。
■SAPソフトウェアライセンス 「SAP S/4HANA®」の検証環境に必要となるSAPソフトウェアライセンスを提供します。
利用者数は、標準で5ユーザーまでとします。
■IaaS 「SAP S/4HANA®」の検証環境に必要となるインフラ環境(IaaS)を提供します。
インフラ環境はお客様の要件に応じて個別にサイジングを行い、仕様などの決定を行います。
[対象クラウド] FUJITSU Cloud Service K5, Microsoft Azure

関連商品

  • SAP S/4HANA アセスメントサービス

(注1) 本サービスは「SAP S/4HANA®」の新規導入・コンバージョンに向けた実機検証(Proof of Concept)用途でのみ利用が可能です。本環境を本番環境として利用すること、また本環境とお客様のいかなる本番環境との接続はいずれもできません。

(注2) 本サービスは日本国内に本社があるお客様、及びその連結対象子会社(50%超の議決権を保有)の お客様となります。

  • SAP、記載されているすべてのSAP商品名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標
    または商標です。記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • 本資料に記載されているシステム名、商品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。

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