業務定着化支援サービス

SAPを導入されるお客様は、導入中に以下のお悩みを抱えがちです。

◆SAPを導入することになったが、業務プロセスが大きく変わるため新業務を現場へ浸透できるか不安だ
◆システムを稼働させることが第一優先で、現場に対する新業務の習熟や定着にまで手が回らない

上記に加え、現場の定着レベルが低いとシステムの本稼働後、業務混乱や業務停止の恐れがあります。
本サービスは、新業務運用に向けた「変革ポイント」を軸にした計画立案と各業務部門への展開・推進・定着レベルの評価をご支援いたします。

特長

本サービスでは、以下の特長により、本稼働後の安定した業務運用と期待効果の実現に貢献します。

  • 新業務運用に向けた「変革ポイント」の理解
  • 体制を含めた段階的な展開計画
  • 習熟度の評価結果の見える化

新業務を現場に定着させるには、業務の「変革ポイント」を押さえ、それを業務部門へ落とし込むことが重要です。上記、「変革ポイント」および段階的な展開計画を組み込んだ計画を立案し、部門ごとにシナリオを作成し、「パワーユーザ※1」を育成することで、ユーザーが理解しやすく、各部門における習熟度の向上を段階的に広げていくことができます。
さらに、習熟度の評価結果の見える化により、経営層へ本稼働に向けた判断材料(期待効果の実現に向けた部門ごとの取り組み状況等)を提供することができます。
※1:部門の中で中心を担うリーダクラスのユーザー

(期待効果の実現に向けた考え方イメージ)

(段階的な展開を見据えたパワーユーザ体制の構築)

効果・メリット

1. 期待効果の早期実現

習熟計画の中で、本来のプロジェクトの目標や狙いをユーザーに落とし込むため、効果を意識した運用が定着しやすく、見込んでいた経営効果が早期に実現する土壌が作られます。

2. SAP本稼働後の業務停滞・混乱リスクの低減

部門目線での教育を実施するため、業務部門のユーザーが主体性をもって参画されるようになります。
習熟計画を通して理解と主体性を向上させることができるため、後続タスクであるユーザーテストにて、より本稼働後の状態を想定した準備・検証を行い、本番に備えることができます。

3. 本稼働後の運用を想定したユーザー体制の構築

習熟計画の中では、本稼働後の新業務・システム運用体制を考慮し、部門ごとに「パワーユーザ」を育成します。ユーザー側の役割を明確にすることで部門内でフォローする体制をスムーズに構築することができ、プロジェクトを通して業務のリーダーへと成長します。

概要

新業務に沿ってSAPの運用を習熟するための計画を策定します。部門ごとに内容を展開していく体制を構築し、ユーザーテストに向けて「パワーユーザ」を育成する進め方を計画に落とし込みます。
部門別シナリオを作成することで、ユーザーが理解しやすい構成の教育内容を策定します。
また、段階を追って習熟度を計測し、本稼働に向けて習熟度が向上していることを見える化します。

スケジュール例

  • SAP、記載されているすべてのSAP商品名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標
    または商標です。記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
  • 本資料に記載されているシステム名、商品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。

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