PRIMEQUEST 3000シリーズ
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3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | |
版数 | PB23061 |
登録日 | 2023年8月1日 |
備考 |
公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2022-32231、CVE-2022-38087に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2022-26373に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | |
版数 | PB22101 |
登録日 | 2023年1月30日 |
備考 |
公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2022-26373に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | |
版数 | PB22071 |
登録日 | 2022年9月6日 |
備考 |
公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | |
版数 | PB22031 |
登録日 | 2022年5月31日 |
備考 |
公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | |
版数 | PB21091 |
登録日 | 2021年12月21日 |
備考 |
公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB21021) |
版数 | PB21021 |
登録日 | 2021年3月31日 |
備考 | 公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#98002571) 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613) 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB20112) |
版数 | PB20112 |
登録日 | 2020年12月8日 |
備考 | 公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613) 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB20081) |
版数 | PB20081 |
登録日 | 2020年9月8日 |
備考 | 公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613) 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB20061)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。) |
版数 | PB20061 |
登録日 | 2020年6月19日 |
備考 | 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613) 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB20021)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。) |
版数 | PB20021 |
登録日 | 2020年5月7日 |
備考 | 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19123)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。) |
版数 | PB19123 |
登録日 | 2020年2月25日 |
備考 | 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19122) |
版数 | PB19122 |
登録日 | 2020年1月24日 |
備考 | 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19092) |
版数 | PB19092 |
登録日 | 2019年11月5日 |
備考 | 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19081) |
版数 | PB19081 |
登録日 | 2019年10月1日 |
備考 | 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19053) |
版数 | PB19053 |
登録日 | 2019年7月2日 |
備考 | 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2 |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19033) |
版数 | PB19033 |
登録日 | 2019年5月7日 |
備考 | 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | |
版数 | PA23061 |
登録日 | 2023年8月1日 |
備考 |
公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2022-32231、CVE-2022-38087に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2022-26373に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-21136、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | |
版数 | PA22101 |
登録日 | 2023年1月30日 |
備考 |
公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2022-26373に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-21136、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | |
版数 | PA22071 |
登録日 | 2022年9月6日 |
備考 |
公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-21136、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | |
版数 | PA22031 |
登録日 | 2022年5月31日 |
備考 |
公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | |
版数 | PA21091 |
登録日 | 2021年12月21日 |
備考 |
公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。下記ページのCVE-2020-24511は対象外のため、対処不要です。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
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装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA21021) |
版数 | PA21021 |
登録日 | 2021年3月31日 |
備考 | 公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。 回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#98002571) CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613,JVNVU#97646030) 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA20112) |
版数 | PA20112 |
登録日 | 2020年12月25日 |
備考 | 公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。 回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧頂き、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613,JVNVU#97646030) 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA20081) |
版数 | PA20081 |
登録日 | 2020年9月8日 |
備考 | 公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。 回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧頂き、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613,JVNVU#97646030) 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA20061)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。) |
版数 | PA20061 |
登録日 | 2020年6月19日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧頂き、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613,JVNVU#97646030) 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA20021)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。) |
版数 | PA20021 |
登録日 | 2020年5月7日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA19121)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。) |
版数 | PA19121 |
登録日 | 2020年2月25日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。 脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904) 脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。 Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155) また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19091) |
版数 | PA19091 |
登録日 | 2019年11月12日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19081) |
版数 | PA19081 |
登録日 | 2019年10月1日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19044) |
版数 | PA19044 |
登録日 | 2019年7月2日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19043) |
版数 | PA19043 |
登録日 | 2019年6月11日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130 本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
---|---|
件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19025) |
版数 | PA19025 |
登録日 | 2019年4月23日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19024) |
版数 | PA19024 |
登録日 | 2019年3月8日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。) OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18121) |
版数 | PA18121 |
登録日 | 2019年1月29日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18115) |
版数 | PA18115 |
登録日 | 2019年1月29日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18112) |
版数 | PA18112 |
登録日 | 2018年12月25日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18091) |
版数 | PA18091 |
登録日 | 2018年10月9日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18081) |
版数 | PA18081 |
登録日 | 2018年9月6日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18071) |
版数 | PA18071 |
登録日 | 2018年8月7日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18063) |
版数 | PA18063 |
登録日 | 2018年7月5日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 CVE-2018-3639、CVE-2018-3640 CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18062) |
版数 | PA18062 |
登録日 | 2018年6月20日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 [重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18051) |
版数 | PA18051 |
登録日 | 2018年6月5日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 [重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18041) |
版数 | PA18041 |
登録日 | 2018年4月26日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 [重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18033) |
版数 | PA18033 |
登録日 | 2018年4月3日 |
備考 | 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。 また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。 なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。 [重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18023) |
版数 | PA18023 |
登録日 | 2018年2月27日 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18011) |
版数 | PA18011 |
登録日 | 2018年2月1日 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA17122) |
版数 | PA17122 |
登録日 | 2017年12月27日 |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA17111) |
版数 | PA17111 |
登録日 | 2017年12月8日 |
備考 | 本ファームウェアに含まれているBIOSにて不具合があることが判明したため、本ファームウェアの公開を停止致します。(2017年12月19日) |
装置名称・型名 | PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L |
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件名 | PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA17105) |
版数 | PA17105 |
登録日 | 2017年11月15日 |
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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。
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