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PRIMEQUEST 3000シリーズ
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本体ファームウェア

3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名
版数 PB23061
登録日 2023年8月1日
備考

公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-32231、CVE-2022-38087に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2022-26373に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名
版数 PB22101
登録日 2023年1月30日
備考

公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-26373に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名
版数 PB22071
登録日 2022年9月6日
備考

公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名
版数 PB22031
登録日 2022年5月31日
備考

公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名
版数 PB21091
登録日 2021年12月21日
備考

公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360、CVE-2020-24511に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB21021)
版数 PB21021
登録日 2021年3月31日
備考 公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#98002571)

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開しています。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613)

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB20112)
版数 PB20112
登録日 2020年12月8日
備考 公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613)

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB20081)
版数 PB20081
登録日 2020年9月8日
備考 公開を中止したPB20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PB20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613)

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB20061)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。)
版数 PB20061
登録日 2020年6月19日
備考 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。下記ページのJVNVU#97646030は対象外のため、対処不要です。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613)

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB20021)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。)
版数 PB20021
登録日 2020年5月7日
備考 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19123)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。)
版数 PB19123
登録日 2020年2月25日
備考 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19122)
版数 PB19122
登録日 2020年1月24日
備考 本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19092)
版数 PB19092
登録日 2019年11月5日
備考 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19081)
版数 PB19081
登録日 2019年10月1日
備考 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19053)
版数 PB19053
登録日 2019年7月2日
備考 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S2 Lite / 3400S2 / 3400E2 / 3400L2 / 3800E2 / 3800L2
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PB19033)
版数 PB19033
登録日 2019年5月7日
備考 本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaは、 Oracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますことを、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアで提供しています。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項
「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。

3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名
版数 PA23061
登録日 2023年8月1日
備考

公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-32231、CVE-2022-38087に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2022-26373に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-21136、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名
版数 PA22101
登録日 2023年1月30日
備考

公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-26373に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-21136、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名
版数 PA22071
登録日 2022年9月6日
備考

公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2022-21166、CVE-2021-21131、CVE-2021-21136、CVE-2021-0189、CVE-2021-0159、CVE-2021-33123、CVE-2021-33124に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名
版数 PA22031
登録日 2022年5月31日
備考

公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2021-0127、CVE-2021-0092、CVE-2021-0093、CVE-2021-0099、CVE-2021-0103、CVE-2021-0107、CVE-2021-0111、CVE-2021-0114、CVE-2021-0115、CVE-2021-0116、CVE-2021-0117、CVE-2021-0118、CVE-2021-0125、CVE-2021-0124、CVE-2021-0144、CVE-2021-0147、CVE-2021-0060に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名
版数 PA21091
登録日 2021年12月21日
備考

公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。

【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2020-12358、CVE-2020-12360に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。下記ページのCVE-2020-24511は対象外のため、対処不要です。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。
(オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。

装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA21021)
版数 PA21021
登録日 2021年3月31日
備考 公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。

脆弱性番号CVE-2020-0587、CVE-2020-0588、CVE-2020-0590、CVE-2020-0591、CVE-2020-0592、CVE-2020-0593、CVE-2020-8696、CVE-2020-8738、CVE-2020-8739、CVE-2020-8740、CVE-2020-8764、CVE-2020-8755、CVE-2020-8705に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#98002571)

CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613,JVNVU#97646030)

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA20112)
版数 PA20112
登録日 2020年12月25日
備考 公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧頂き、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613,JVNVU#97646030)

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA20081)
版数 PA20081
登録日 2020年9月8日
備考 公開を中止したPA20061は、ファームウェアアップデートが失敗する場合があります。PA20061から本ファームウェアを適用する場合の対処方法に関して、以下のお問い合わせ窓口にて対応させていただきます。以下の宛先まで、メールにてご連絡頂きますようお願いいたします。
【お問い合わせ窓口(専用窓口)の連絡先】
E-mailcontact-pqfirm@cs.jp.fujitsu.com

本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧頂き、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613,JVNVU#97646030)

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA20061)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。)
版数 PA20061
登録日 2020年6月19日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
CVE-2020-0548、CVE-2020-0549、CVE-2020-0545、CVE-2018-3646に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧頂き、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#97139173,JVNVU#98979613,JVNVU#97646030)

脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA20021)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。)
版数 PA20021
登録日 2020年5月7日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア (PA19121)
(※本ファームウェアは 不具合のため公開を中止しました。)
版数 PA19121
登録日 2020年2月25日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

本ファームウェアにはIntel社の脆弱性(権限昇格や情報漏洩等)に対応した修正が盛り込まれています。
脆弱性番号CVE-2019-0151、CVE-2019-0152、CVE-2019-11090、CVE-2019-11109、CVE-2019-11135、CVE-2019-11136、CVE-2019-11137に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#90354904)

脆弱性番号CVE-2019-14607に関しては、以下にて情報を公開しています。
Intel製品における複数の権限管理に関する脆弱性について (JVNVU#93632155)

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19091)
版数 PA19091
登録日 2019年11月12日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19081)
版数 PA19081
登録日 2019年10月1日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアはOpenJDK専用ファームウェアとなっていますのでクライアント端末で使用するJavaを、今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19044)
版数 PA19044
登録日 2019年7月2日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19043)
版数 PA19043
登録日 2019年6月11日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19025)
版数 PA19025
登録日 2019年4月23日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA19024)
版数 PA19024
登録日 2019年3月8日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754

本ファームウェアからOpenJDK専用ファームウェア版数となりますのでクライアント端末で使用するJavaを、 今までのOracle JavaからOpenJDK ベースのJavaに設定することが必要になりますので、 予めご承知いただきますようお願いします。 (オラクル社から提供されていた無償のOracle Javaの公式アップデートは2019年1月で終了となりました。 そのため、今後はVideo Redirection(Java)を使用する場合、有償契約が必要なOracle Javaではなく、 無償で使用出来るOpenJDKベースのJavaをサポートするファームウェアを提供します。)
OpenJDK ベースのJavaの設定に関しては、以下にて情報を公開していますので、 記載内容をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
FUJITSU Server PRIMEQUEST 3000シリーズ 留意事項 の 「Video Redirectionの起動手順と動作確認情報」をご参照ください。
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18121)
版数 PA18121
登録日 2019年1月29日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18115)
版数 PA18115
登録日 2019年1月29日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18112)
版数 PA18112
登録日 2018年12月25日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18091)
版数 PA18091
登録日 2018年10月9日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18081)
版数 PA18081
登録日 2018年9月6日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18071)
版数 PA18071
登録日 2018年8月7日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18063)
版数 PA18063
登録日 2018年7月5日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
CVE-2018-3639、CVE-2018-3640
CVE-2017-5715、CVE-2017-5753、CVE-2017-5754
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18062)
版数 PA18062
登録日 2018年6月20日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18051)
版数 PA18051
登録日 2018年6月5日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18041)
版数 PA18041
登録日 2018年4月26日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18033)
版数 PA18033
登録日 2018年4月3日
備考 本ファームウェアを適用する前にOSのバージョンアップを行った場合、OS起動後、本体装置に搭載されている全てのFANが高回転になってしまう場合があります。
回避方法として、OSのバージョンアップを行う場合には、OSのバージョンアップを行う前に本ファームウェアを適用してください。

また、本ファームウェアにはCPU脆弱性(投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃の脆弱性)に対応した修正が盛り込まれています。 CPU脆弱性対応したファームウェアのアップデートを適用することで、お客様の運用環境によっては、性能への影響が発生する可能性があります。重要な運用機器においては、適用に当たって、ご利用環境での事前確認を実施の上、お客様にて適用判断をお願い致します。
なお、本脆弱性に関しては、以下にて情報を公開していますので、対処方法をご覧いただき、ご対応くださいますようお願い致します。
[重要]「投機的実行機能を持つCPUに対するサイドチャネル攻撃」について
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18023)
版数 PA18023
登録日 2018年2月27日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA18011)
版数 PA18011
登録日 2018年2月1日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA17122)
版数 PA17122
登録日 2017年12月27日
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA17111)
版数 PA17111
登録日 2017年12月8日
備考 本ファームウェアに含まれているBIOSにて不具合があることが判明したため、本ファームウェアの公開を停止致します。(2017年12月19日)
装置名称・型名 PRIMEQUEST 3400S Lite / 3400S / 3400E / 3400L / 3800E / 3800L
件名 PRIMEQUEST 本体ファームウェア(PA17105)
版数 PA17105
登録日 2017年11月15日

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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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