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VPS DMU(VPS Digital Mockup,VPS Harness,VPS VrigeR)の特長・主な機能


VPS Digital Mockup

3DCADでは困難な検証作業を可能にします。快適な操作性とレスポンスが、あらゆる部門による3Dデータの有効活用を促します。部品同士の静的・動的干渉やメカの動作状況などが3Dでわかり易く表現され、技術者をはじめ関係者間のデザインレビューもスムーズに行えます。

キーワード:  組立, 分解, 機構シミュレーション, 動的干渉チェック, 人体モデル, 工具モデル, アニメーション

Digital Mockupの特長

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リアルタイムに機構部を動作させながら動的干渉確認が可能

高性能な動的干渉チェック

  • 富士通研究所が開発した世界最高レベルの性能を持つ動的干渉アルゴリズムを採用し、高速な動的干渉チェックを実現。
  • 静的干渉チェックやクリアランスチェック、工具チェックなどの検証も可能。

使い勝手のよい断面表示機能

  • 空間上に基準面を作成して断面表示をしたり、作成する断面と同じ向きを持つ部品の面上への作成が可能。

容易な寸法計測

  • 簡単にモデルの寸法を計測できるため、モデルの確認がスムーズ。

複雑な動きを再現する機構シミュレーション

  • 2関節以上を連動させる複雑な動きを再現でき、機構設定が容易。

多様な動きを記録・再現するパス機能

  • 部品の動き・人体の動き、動的断面などの様々な動きを記録・再現。
  • ファイル保存のほか、パス記録したファイルからのアニメーションファイル出力(AVI形式)も可能。
    [注] VPSでは、動きや視覚効果などのデータをパスと呼んでいます。

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データ提供 京楽産業.株式会社様

人体モデルを使ったリアルな検証環境

  • 人体モデルを呼び出して設計対象物と並べることで、操作性や視野性を検証。
  • 手のひらの指までも再現するなど、実世界に限りなく近いリアルな表現を実現。

VPS Harness

従来のデジタルモックアップでは不可能だったケーブルやワイヤハーネスなどの柔軟体の検証を支援。可動部の動きに合わせた干渉の有無など、よりリアルな検証が可能です。

キーワード:  ハーネス, 作成, 設計, 検証

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高い再現性を備えたハーネス作成機能

  • モデル上でハーネスの通過点を指定するだけで、ハーネスを作成。
  • ハーネス形状を柔軟体として表現。接続部品の位置や向き・動きなどに追従してリアルタイムに変形。
  • 優れた操作性により、経路の確保やハーネス長の算出が容易。

干渉の有無を考慮した可動部・組立・分解検証

  • 作成したハーネスの線長を固定した状態で、接続部品の動きに追従したハーネス形状の確認が可能。
  • 動的干渉チェック機能を使用して、可動部や組立・分解時に部品と追従した際のハーネス干渉問題を検証。

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製造フローへドラッグ&ドロップ

作成したハーネス情報活用

  • VPS Manufacturingの製造フローにハーネスを追加することで、ハーネスの組付け工数を考慮することが可能。
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