展示をもっと充実!

共有ナレッジ(テーマ展示)

公共図書館や学校図書館で⾏われているテーマ展⽰活動を「ナレッジ」として登録、蓄積、ユーザー同⼠で共有することができるサービスです。テーマ展⽰業務をシステムで管理することで、負荷軽減やノウハウ共有など多⾓的に利活⽤できます。図書館にとっては業務の効率化やテーマ展⽰の充実、利⽤者にとっては読書推進につながります。
業務を可視化

業務を可視化

属人化してしまいがちな展示業務を作業内容を可視化して管理可能に

実績を共有

実績を共有

行った展示の内容・使用した装飾などデータベース化して保存

事例を参照

事例を参照

全国のサービス利用ユーザが行った展示内容を参照することが可能に

特長

展⽰企画の充実公共図書館では複数の方が担当することもありますが、学校図書館は一人で複数の学校を担当している場合もあります。
業務情報の共有や近隣の図書館での展示を知り、展示ディスプレイやポスター、選書資料などを参考にできるため自館の企画が効率化し円滑な業務推進を後押しします。
また、年度末の事業報告や計画立案時に履歴の出力を行うことで管理運用が簡素化できます。

展示企画の充実
利用者サービスの向上

利用者サービスの向上展示企画の充実を図ることで、利用者に対してより質の高いテーマ展示の提供を実現します。
これにより新規利用者層の拡大や図書館利用頻度向上の機会創出となり、さらにその結果をレポーティングすることで図書館の重要性を訴求することにもつながります。

業務負荷軽減「展示業務の記録を残すことで次回展示に向けた振り返り、改善へとつなげることができます。
計画段階から入力できるため、進捗に応じて情報を更新することが可能です。登録した展示業務の記録は、一覧で出力し業務報告に活用することもできます。
また、データ共有により他館の事例を参照することで、今まで行っていなかった新しいテーマや他機関連携などの展示計画の参考になります。

業務負荷軽減

公共図書館向けソリューションに関するお問い合わせ

Webでのお問い合わせ

  • お問い合わせ

    当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

お電話でのお問い合わせ

  • 0120-835-554
    (通話無料)

    富士通Japan株式会社(お客様総合センター)
    受付時間 9時~12時、13時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

ページの先頭へ