Digital Hub & Bridge

親身になって相談に乗って欲しいとき、いち早く手続きを行いたいとき…
生活者が企業に求めるタッチポイントと顧客体験は、
置かれている状況や好みのコミュニケーション手段によって異なります。

私たちは、生活者と企業の接点をデジタル化し
「心地よい顧客体験」を共に創ります。

Digital Hub & Bridgeが選ばれる理由

生活者にとって「心地よい」体験をスピーディーに提供し、企業の競争優位性を確保します。

デジタル化する業務に合わせて
顧客向け情報入力画面を
“スピーディーに” “試しながら”作成可能
業務のデジタル化に試行錯誤はつきもの。対話型UIをノンプログラミングで作成可能。生活者・消費者や現場の声を得ながら、企業様自身で容易に修正できます。
受け付けたデータを
業務システムにつなぎ
より高度な業務の自動化を実現
APIやバッチ処理機能をもつストレージを活用することで、業務システムとの連携を容易に実現。またシステム形態はオンプレ、クラウド、プライベートクラウドから柔軟に選択できます。
デジタル化に対応した
様々なコミュニケーション手段を
標準装備
通話・音声認識・ビデオ通話基盤と統合APIを標準装備。生活者とのタッチポイントから得られる情報を漏らさずデジタル化し、業務や経営の改善に役立てることができます。

Digital Hub & Bridgeとは

様々な顧客接点をデジタル化し、今まで繋ぐことができなかった接点や業務のDXを早く簡単に実現するトータルソリューションです。

シーン別にみる顧客接点の課題と解決の方向性

窓口業務をバーチャルスタッフが代行
~受付・手続きの非対面シフト~

As is
[生活者・消費者]
  • 手続きや押印、本人確認のため、窓口へいかなければならない
  • 応対の時間が長く、店舗で待たなければならない
[企業]
  • 事務処理に多くの時間を割かれている
To Be
[生活者・消費者]
  • 来店せず自宅からで手続きを完結できる​
  • 手続き時間が大幅に短縮され、時間的な制約から開放される
[企業]
  • 後続処理を自動化させ、店舗の省人化を推進​する
シチュエーション
  • 商品説明
  • 各種変更手続き業務(住所・電話番号等)
  • 契約更新事務
バリュー
  • 顧客の利便性向上
  • リピート顧客の増加
  • 事務コスト削減
  • 働き方改革

詳しい解決方法・事例についてはお問合せください。

心地よい顧客体験をあらゆるシーンで実現する

As is
  • 問合せ手段が電話しか無い、繋がらない、待たされる時間が長い
  • チャットボットやFAQで解決できなかった問合せに対して、電話口で再度説明しなければならない
To Be
  • 自分にあったコンタクト手段が選択できる
  • 待たされたりたらい回しにされたりすることなく、スムーズに一貫した応対を受けられる
[ありたい姿]
  • 心地よい顧客体験を通じて、生活者がその企業のファンになる
シチュエーション
  • コンタクトセンター
  • お客様相談室
  • ヘルプデスク
バリュー
  • 顧客満足度向上
  • 従業員満足度向上
  • 企業価値向上

詳しい解決方法・事例についてはお問合せください。

心地よい顧客体験の追求を目指し
Digital Hub & Bridgeが実現・支援できること

電話がつながりにくい時間帯でも
お客様の要件が聞ける、
解決できる

全オペレーターが
一定水準以上の回答ができる

応対記録に煩わされず
お客様との会話に集中して
とことん寄り添う

お客様の生の声を拾い
センター運営、製品・サービス
に還元する

行政フロントのデジタル化

As is
  • 不慣れな手続きのため、どこに何を相談すればよいか分からない
  • 窓口が多く住民がたらい回しになってしまう
  • 緊急時など多くの問合せに対処しきれず、充分な案内ができない
  • 外国人住民の対応に特別なスタッフが必要
To Be
  • いつでも、どこでも、誰にとっても分かりやすい行政窓口の実現​
  • 緊急時など問合せが集中しても、素早い情報提供や手続きを可能にする
  • 他自治体よりも魅力的な町として認知される
  • 多言語対応の実現
シチュエーション
  • 住民問合せ窓口
  • 各種手続きの問合せ
  • 観光問合せ窓口
バリュー
  • 住民サービスの向上
  • 働き方改革
  • 企業誘致

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過去の接客情報を元に、生活者が欲しい情報を適切な手段とタイミングで提供

As is
[生活者・消費者]
  • 自分のニーズに合う最適な商品やサービスが分からない
  • 提案や情報はほしいが、手段やタイミングが悪いことが多い
[企業]
  • 商品・サービスの魅力を伝える手段が少ない
  • お客様の声や動向の把握まで手が回らない
To Be
[生活者・消費者]
  • 自分の属性や契約・購買状況、Web行動に基づいてタイムリーに情報をもらえる
[企業]
  • お客様の声に寄り添った商品開発、マーケティング業務の効率化と成果向上
シチュエーション
  • 集計、分析業務
  • お客様の声集計、分析
  • お客様の動向把握(売上・出荷推移等)
  • マーケティング
バリュー
  • 新製品、新サービス開発
  • 分析業務のコスト削減

詳しい解決方法・事例についてはお問合せください。

データから導く心地よい顧客接点の実現

As is
  • 生活者の自己解決向上を目指し、日々チャネル・内容を充実させているが、施策が実を結んでいるか、望まれる方法で応対できているか、タイムリーに分からない
  • チャネル毎の評価しか出来ておらず、生活者からの問い合わせにおいて、タッチポイントを俯瞰した導線で評価できていない
To Be
生活者が欲しい情報を、生活者にとって心地よく感じるタイミング・接点での提供へと導いてくれる
  • 顧客接点の改善点、足りないところを気づかせてくれる
  • さまざまな接点の情報から、生活者に対してどう接するべきか促してくれる
シチュエーション
  • お客様対応活動のKPIにもとづく、活動状況の分析
  • 個々のお客様状況に応じた最適な対応
  • 電話応対を減らすFAQの改善
  • 顧客情報・応対履歴・ログなど様々なデータをもとにした、チャネル・コンテンツの強化・改善に向けた分析
バリュー
  • 視認性の高い分析ツール活用による問題箇所の容易な特定
  • インタラクティブな分析によるタイムリーな傾向把握と深掘り行い、迅速な見直しポイントの導出
  • 自由な視点・粒度の切り替えによる傾向探索と、新たな気づきの発見

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Digital Hub & Bridgeを実現するソリューション

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