【民間企業向け】緊急災害時の情報収集・管理

緊急災害時の情報管理対策は万全ですか?
CRMateはスムーズな被災情報収集と管理で迅速な初動対応を実現

こんな課題をお持ちの方に

  • 従業員の安否確認状況が管理できない
  • 各拠点の建物設備の被災状況の確認がしづらい
  • 膨大な情報の整理に時間がかかって、適切な初動対応ができない
  • 拠点ごとに異なるフォーマットで管理されているため、情報の共有がしづらい

スムーズな被災情報収集と管理で迅速な初動対応を実現

震災時に企業の総務担当が行うこと(一例) 「被災地域の特定」 「全従業員とその家族の安否確認」 「各拠点の建物設備の被災状況確認」 「各拠点のライフライン(電気・水・ガス・電話)の状況把握」 「建物や設備の復旧作業、修理会社への修理依頼」 「社内への広報、問い合わせ対応」 「お客様や取引先への対応」 など

東日本大震災以降、企業において緊急災害時の「備え」を見直す動きが見られます。しかし、マニュアルを作成してあらかじめやるべき項目をリストアップしていても、いざ災害が発生すると、各拠点からさまざまな情報が届き、対策本部は混乱します。混乱した状態では、適切な対応をとることはできません。

災害発生時に迅速な初動対応を実現するためには、各拠点からの報告手段や報告フォーマットを統一し、スムーズに情報収集して、管理することが重要となります。

緊急災害時の情報収集・管理をご支援するCRMateの3つの特長

低コスト、短時間で各拠点からの情報収集をシステム化

  • サーバや特別なソフトウェアは不要! インストールも必要ありません。
  • 月額費用で気軽に運用できます。
  • お客様でのシステム運用やメンテナンスは不要です。

緊急時にすぐに運用可能、リアルタイムで状況を確認・共有

  • 最短で7営業日での運用開始が可能です。
  • インターネット環境とPCがあれば、すぐに拠点間で情報のやりとりができます。

会社の状況や変化に合わせて、情報収集項目を変更

  • お客様自身で、情報項目や画面レイアウトを簡単に変更できます。
  • 状況に応じて、利用者数を柔軟に変更できます。

状況に応じた利用者数の変更例図

大規模地震発生時の被災状況登録画面キャプチャーイメージ

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