ベースユニット構成モデルと複数年Red Hat Enterprise Linuxサポート

ハードウェア購入と同時にOS用保守サービスも選択可能
Red Hat Enterprise Linuxを利用するためには、 SupportDesk Standardの契約が必要となります。PRIMERGYのベースユニット構成モデルLinuxオプションでは、OS用保守サービスとして「SupportDesk Standard RHEL Server 基本/拡張サポート」を選択可能であり、ハードウェアの出荷と合わせてRed Hat Enterprise Linuxのサブスクリプション(プロダクトID)を入手できます。 ハードウェアの到着後、Red Hat カスタマーポータルへ接続してisoイメージファイルをダウンロードすることができるため、OSインストールをすぐに開始できます。
お求めやすい価格設定
ベースユニット構成モデルLinuxオプションのOS用保守サービスは、リーズナブルな価格設定となっています。国内No.1のRed Hat Enterprise Linux販売実績と、その実績をベースとしたサポートノウハウの蓄積により提供されるサポートは、その価格以上の価値をお客様に提供します。
複数年OSサポートを選択するとさらにお買い得!
3年、4年、5年サポート商品を選択すると、1年当たりのサポート費用がさらにお買い得に。
稼働予定年数が確定しているのであれば、複数年サポートを購入しておくことでトータルでみた場合のサポート費用を抑えることができます。
当初から複数年サポートを選択しておくことで年額サポートの契約手続きが不要になるとともに、万が一のトラブル時にサポート契約のし忘れによってサポートが受けられないというような事態も回避できます。
なお1年サポートを選択した場合、2年目以降は年額サポート契約が別途必要です。