本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

ユースケース

専門知識不要のOSS脆弱性管理を実現

~ OSS脆弱性管理サービス 活用 ~


こんな課題はございませんか?

  • 課題1

    様々な入手元のOSSの脆弱性情報をひとまとめに表示・管理したい

  • 課題2

    毎日、脆弱性情報を提供しているサイトで確認するのは大変

  • 課題3

    見つけた脆弱性の影響度が判断できない



実現できること

  • 管理対象のOSS一覧(SBOM)を提示するだけで管理できる

    OSS脆弱性管理サービスが、お客様より提示された管理対象OSSの脆弱性を常時監視します。
    お客様は、脆弱性情報ポータルにアクセスすれば、脆弱性情報の確認と対応漏れの無い管理ができます。

  • 脆弱性情報を効率的かつ迅速に管理できる

    監視対象のOSSに脆弱性が見つかると直ぐにポータルサイトで通知するので、ブラウザーを見るだけで、効率的かつ迅速に管理でき、運用コストの削減ができます。

  • セキュリティの専門知識が無くても管理できる

    OSS脆弱性管理サービスが、脆弱性情報提供サイトの誤った情報などの内容を精査します。
    また、お客様の管理対象OSSが該当するかしないかの判定を終えた情報を提供します。
    よって、お客様は、修正バージョンを確認し、対応の判断などを行うだけです。

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専門知識不要のOSS脆弱性管理を実現
~ OSS脆弱性管理サービス 活用 ~

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この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。