インターネット/イントラネット
IP管理サービス
概要 | IP管理サービスは、TCP/IPで接続されるコンピュータに対して二つのサービスを提供します。
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機能説明 |
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利用効果 |
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適用条件 | 必須ソフト | なし |
関連ソフト | なし |
MeFt/Web Pro
概要 | MeFt/Web ProはMeFt/Web機能を全て包含し、更にASP上でのHTMLカスタマイズ機能を加えた製品です。 | |
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機能説明 | ASP上のWWWサーバ/EX連携において、HTML変換静的生成コマンドで事前に作成したHTMLを利用して、WWWブラウザ上で画面の入出力を行うことを可能とします。 HTML変換静的生成コマンドでは、作成されたHTMLを利用者がカスタマイズすることにより、SMEDの定義にとらわれない画面レイアウトやJavaScript等を使用した高度なGUIが実現できます。またHTML変換機能で動的に生成されるHTMLと同形式のものに加え、性能を重視した形式を生成することができます。カスタマイズ後のHTMLの妥当性をチェックすることもできます。 <カスタマイズ後画面例> |
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利用効果 | MeFt/Webの機能に加えHTML変換カスタマイズ機能を提供することで、SMEDの定義にとらわれずHTMLを利用して画面を自由にカスタマイズすることができ、表現豊かな画面を作成することができます。 | |
適用条件 | 必須ソフト | システムサブルーチンを使用する場合、 COBOLシステムサブルーチン |
関連ソフト | なし |
TELNET
概要 | TCP/IPでTELNETクライアントをサポートしたPC/WSをASPの端末として接続することができます。ライン単位に制御を行うTELNETモードと画面単位に制御を行うフルスクリーンモードがあります。但しディスプレイ装置のみのサポートです。 | |
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機能説明 |
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利用効果 | TCP/IPでASPに他社PC/WSが接続可能となります。 | |
適用条件 | 必須ソフト | なし |
関連ソフト | Webjet |
インターネットメールサーバ
概要 | インターネットメールサーバは、インターネット標準のメール運用を行うことができます。 システムコマンドやPC用のメールクライアントを利用してメールの送受信を行えます。 |
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機能説明 |
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利用効果 | 上位のメールサーバを用意することなく、ASPサーバ1台でインターネットへのメール接続を実現できます。 | |
適用条件 | 必須ソフト | IP管理サービス
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関連ソフト | なし |
ネットワークセキュリティ
概要 | ネットワークセキュリティは、SSLバージョン 2.0/3.0/3.1(TLS 1.0)/3.2(TLS 1.1)/3.3(TLS 1.2)に準拠したセキュリティ機能を提供します。 SSL(Secure Socket Layer)とはネットワーク上を流れるデータの暗号化及び、相手認証機能です。 ASPではWWWサーバ/EXとの連携により、WWWサーバとWWWブラウザ間において相手認証や通信データの暗号化を行うことが可能です。 |
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機能説明 | PRIMERGY 6000の証明書は、Windows Server上で動作するCA局に登録申請して取得します。クライアントもCA局の証明書を取得します。これによりサーバなりすまし/クライアントなりすましを防止することができます。 また暗号化通信するか否かを仮想ホストとしてURLで指定できるため、公開用か否かが区別できます。サイト証明書は証明書の規格X509 V3.0に準拠している必要があります。 |
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利用効果 | インターネット網をバーチャル・プライベート・ネットワークとして利用することができるようになります。 | |
適用条件 | 必須ソフト | PDFファイルを暗号化する場合、 PDFファイル生成オプション |
関連ソフト | なし |
基本ソフトウェア(WWWサーバ)
概要 | WWWサーバは、クライアントとなるWWWブラウザとの間でHTTPプロトコルを使用してTCP/IPネットワークで通信を行います。 ASPのWWWサーバは、Apacheをベースに開発し、COBOL CGIなどASP資産との連携機能を強化した新たなWWWサーバを提供します。 |
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機能説明 |
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利用効果 | WWWサーバとブラウザを使用することで、業務ごとに端末の間を移動したり、アプリケーションを切り替える必要がなくなります。 | |
適用条件 | 必須ソフト | サーブレット、JSP使用時、 WWWサーバ拡張機能オプション、 J実行環境/SV |
関連ソフト | WWWサーバシステムモニタ、 Webjet インターネットメールサーバ、 ネットワークセキュリティ |
基本ソフトウェア(WWWサーバ拡張機能オプション)
概要 | WWWサーバ拡張機能オプションは、WWWサーバによりJavaサーブレットおよび、JSP(Java Server Pages)を実行する機能です。 Javaサーブレットは、WWWブラウザからの要求をWWWサーバ上で処理し、動的な処理結果を返却するJavaプログラムです。 JSPは、HTMLの一部をJava言語で記述し、処理結果を動的に表現する機能です。 |
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機能説明 | Javaサーブレットの特長は、WWWブラウザからの最初の要求により起動され、以降の要求は同一のサーブレットで処理されるため、要求単位にプロセスが起動されるCGIに比べてオーバヘッドが少ない分、高速処理が可能です。 またセション管理APIによりWWWブラウザからの複数HTMLに跨る要求を一つの固まりとして処理できるため、CUIに比べてWWWベースのプログラムが容易になります。 |
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利用効果 |
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適用条件 | 必須ソフト | WWWサーバ、 J実行環境/SV |
関連ソフト | なし |
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