組織文化は企業のDNAに根差したもので、変えるには時間とエネルギーが必要と捉えられがちですが、その形成には「仕組み」「仕掛け」が大きく影響します。富士通では、人事制度、評価・処遇に加え、ウェルビーイングを実現するコンセプト『Work Life Shift』を自ら実践しています。
また、リンダ・グラットン教授が設立したHSMアドバイザリーと富士通は、働き方の未来に関する調査レポート「ハイブリッドワークの未来へ」を発表しました。富士通では経営戦略の一環として、従業員のウェルビーイングを高めるため、リアルとバーチャルを組み合わせたハイブリッドワークを推進し、社員の意識改革と組織文化の変革を実現しています。
ウェビナーの見どころ
本動画では共同調査から得られたインサイトや、「働き方で世界を変える」ことを目指す富士通の取り組みをご紹介します。
ウェルビーイングを実現する進化した働き方のコンセプト『Work Life Shift 2.0』とは
リンダ・グラットン教授との共同調査、働き方の再設計がイノベーションを生み出す
社内実践の知見をベースに、お客様のニーズに合わせた働き方改革や組織変革を支援
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(調査レポートもご覧いただけます)
組織文化を変えるハイブリッドワークの威力
- Work Life Shiftと真のハイブリッドワークへの挑戦
- 共同調査レポート「ハイブリッドワークの未来へ」に関する考察
- ハイブリッドワークと社員の行動変容・意識改革の仕掛け
- 富士通社員の変化
- マネジメント層の意識変革
- マインドセット・キャリアオーナーシップの施策
- 社内実践を体系化しお客様へ提供
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※本コンテンツは、2022年6月に日経ビジネスLIVE 2022 Summerで配信されたものです。
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