リンダ・グラットン教授が設立したHSMアドバイザリーと富士通はこの度、ハイブリッドワークを推進するうえで、従業員のエンゲージメントとウェルビーイングを高め、創造性を発揮させるために考慮すべき要素をまとめた共同調査レポートを発行し、オンラインイベントを実施しました。
ウェビナーの詳細
2022年5月にレポートの主要テーマに関してディスカッションするグローバルイベントがオンラインで開催されました。本動画では、イベントの内容をご視聴いただけます。
※英語で行われたものを日本語字幕付きで配信します。
講演者:
ロンドンビジネススクール リンダ・グラットン教授
富士通株式会社 CHRO 平松浩樹
配信時間:10分
講演者:
ロンドンビジネススクール リンダ・グラットン教授
富士通株式会社 CHRO 平松浩樹
RMIT University Peter Thomas
Sage CPO&VP Aoife Fitzmaurice
富士通株式会社 Employee Success本部長 阿萬野 晋
Fujitsu UK Head of Delivery Carla Hall
配信時間:50分
実際に、各企業で取り組みをリードしている方々にご登壇いただき、レポートの重要なテーマである、パーパス、カルチャー、自律性、マネジメント、イノベーションなどに触れ、各社での取り組みを語っていただきます。
講演者:
ロンドンビジネススクール リンダ・グラットン教授
富士通株式会社 CHRO 平松浩樹
RMIT University Peter Thomas
Sage CPO&VP Aoife Fitzmaurice
富士通株式会社 Employee Success本部長 阿萬野 晋
Fujitsu UK Head of Delivery Carla Hall
配信時間:15分
- ハイブリッドワークによりマネジメントは不要になるか
- 社員がより自律的になるために苦労していると感じるか
ウェビナーの視聴はこちら
(調査レポートもご覧いただけます)
人材論、組織論の世界的権威、リンダ・グラットン教授と語る「働き方の未来」
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オープニング&レポートキーインサイト
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パネルディスカッション
- パーパス、そし意義あるカルチャーを工夫とは
- ウェルビーイング向上につながる、社員の自律性を高める方法とは
- ハイブリッドワークにおけるイノベーションのための仕掛けとは
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Q&A
- ハイブリッドワークによりマネジメントは不要になるか
- 社員がより自律的になるために苦労していると感じるか
- *日本語字幕付きで配信します。
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