リンダ・グラットン教授が設立したHSMアドバイザリーと富士通は、働き方の未来に関する調査レポート「ハイブリッドワークの未来へ」を発表しました。この調査から得たインサイトをもとに、2022年5月、レポートの主要テーマに関してディスカッションするグローバルイベントが行われました。本動画では、このイベントのディスカッションより一部、パネラーの実践事例や先進的な取り組みなどをハイライトして配信します。
ウェビナーの見どころ
意義あるカルチャーを醸成する組織の工夫とは?
ニューノーマルがノーマル(日常)となり、個人や組織のつながりが希薄になっています。多様化する労働環境における各社の取り組みに迫ります。
ハイブリットワークのための革新的な仕掛けとは?
働き方の柔軟性を維持しながら、組織は以前と同じレベルで創造的、革新的であり続けるために、組織としてのアプローチについて議論します。
さまざまな富士通の実践事例をご紹介
富士通での組織変革の実践事例、社内実践結果やお客様の声を反映した提供プログラム、WorkとLifeの両面からの支援についてご紹介します。
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(調査レポートもご覧いただけます)
イノベーションリーダーから学ぶ!社員の自律性、組織変革を促進する鍵とは?
~働き方の未来をリードする経営思想家 リンダ・グラットン教授と語る~
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オープニング
- 富士通とリンダ・グラットン教授とのつながりについて
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パネルディスカッション
- パーパス、そして意義あるカルチャーを醸成する工夫とは?
- ウェルビーイング向上につながる、社員の自律性を高める方法とは?
- ハイブリットワークにおけるイノベーションのための仕掛けとは?
- *日本語字幕付き、一部抜粋で配信
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富士通の取り組み紹介
- 組織変革の実践事例、社内実践結果やお客様の声を反映した提供プログラム、WorkとLifeの両面からの支援について
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