富士通は、仕事と生活をトータルにシフトし、ウェルビーイングを実現する新たな働き方のコンセプト「Work Life Shift 2.0」を実践しています。これは、社員が主体的に最適な働き方を実現する「Smart Working」、オフィスのあり方を見直す「Borderless Office」、社内カルチャーを変革する「Culture Change」の3つの柱から成り立っています。
本ホワイトペーパーでは、Work Life Shift 2.0について紹介するとともに、リンダ・グラットン教授が設立したHSMアドバイザリーと富士通が共同調査したハイブリットワークに関するレポートについても触れ、働き方を再設計する上での重要な洞察も解説します。
しかし、ただ働き方を変えるだけでは、社員の行動変容や意識改革につながりません。一人ひとりがパーパスやカルチャー変革について考えることが重要です。富士通が社内実践した変革を推し進めるための「仕掛け」や「仕組み」についても、ホワイトペーパーでご紹介します。
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ハイブリッドワークを進め
社員の意識改革と組織文化の変革に突き進む
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進化した働き方のコンセプトWork Life Shift 2.0
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リンダ・グラットン教授との共同調査、働き方の再設計がイノベーションを生み出す
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社内実践の知見をベースに顧客企業の組織変革を支援
ホワイトペーパーのダウンロードと合わせて、本資料の基となったウェビナーについても、ご視聴いただけます。
※本記事は、2022年6月23日に開催された日経ビジネスLiveの講演内容をまとめたものです。
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