FUJITSU
SAP Application Managed Service

高品質な運用保守サービスの提供とDX・戦略領域へのシフト

ビジネス環境の変化に伴う課題

不確実なビジネス環境において変化に迅速に対応するために、企業には経営資源の最適化・再配置が求められています。
システム部門においては、より経営に貢献する取り組みへ注力するため、Application Managed Service(AMS:アプリケーション運用保守)領域における様々な課題解決が求められています。

2025年の崖における課題

システム要望への
対応遅延
DXの遅れによる
ビジネス機会損失
システムの肥大化
ブラックボックス化
保守運用担当の不在で
トラブル解決の長期化
維持管理費の高額化

システム運用保守領域における課題

複雑化・肥大化した
既存システムの安定運用をしたい
現場要望への
対応強化をしたい
戦略領域へのシフトに向けた
運用コストの最適化をしたい

システム運用保守領域の課題解決に
富士通のApplication Managed Service(AMS)がお応えします

標準サービス

アプリケーションの違いを意識しないサポート

  • SAPに加えてカスタムAMS(Non SAP)も同じサービス・同じプロセスで提供しQCDを向上します。
  • 標準化専任チームによる継続した標準化と効率化を実施しています。

シェアードによる万全なサポート体制

豊富な経験と技術力を持った保守体制による柔軟性のあるシェアードサービス

  • マルチロケーションによる災害体制を備えたサービスを提供します。
  • スクラッチシステムやお客様の個別要件にも対応できるハイレベルなスキルをサービスとして提供します。

従量制

従量制を取り入れた料金体系により短期~長期でコストを最適化

  • 従量課金により短期で変動するタスクボリュームの変動に対応します。
  • 継続的なサービス改善により、中長期でベースラインのコストダウンを実現します。

業務改革支援

品質改善へつなげる傾向分析・問題解決

  • 継続的な品質改善に向けて、日次、週次、月次等の各タームでサービス実績を分析し、SLA違反や問題を早期に発見し解決します。
  • 月例報告にて問題指摘・継続的な改善提案によりシステム品質、運用保守品質の安定化・改善による業務改革の実行をご支援します。

富士通がご提供するApplication Managed Service(AMS)

SAPおよびカスタムAMS(Non SAP)の領域も含めて、従来バラバラであった運用保守のサポートを統合し、シェアード型リモートサービスにより、徹底的な標準化、運用コストの削減、システム利用環境の安定を実現します。  

富士通グループがグローバル規模のリソース・スキルで対応します。

ご導入いただいたお客様の声

インシデント対応状況の見える化により対応漏れや対応の遅延が無くなりました。
SLA遵守率100%を達成でき、とても満足しています。
運用コストが20%~40%削減、情報システム部門の負荷が軽減でき
経営に貢献する取り組みに以前より注力きるようになりました。
  • SAP及びSAPロゴ、SAP S/4HANA、SAP Businness Suite、その他のSAP製品は、ドイツ及びその他の国における登録商標です。
    SAP AGの商標または その他各種製品名は、各社の製品名称、商標または登録商標です。
  • 本資料に記載されているシステム名、製品名等には、必ずしも商標表示((R)、TM)を付記していません。

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