VP-100シリーズ(1982年)

  • コンピュータ
  • スーパーコンピュータ
  • 情報処理技術遺産認定

VP-200

1982年(昭和57年)にVP-100、VP-200の2機種を発表したベクトル計算機。発表時性能は500MFLOPS(VP-200)でした。FACOM230-75 APUの経験と技術を活かして、メインフレームMシリーズとの親和性を高くし、使いやすさを追求しました。自動ベクトル化コンパイラを提供し、プログラミングを容易にしました。1983年12月に名古屋大学プラズマ研究所様にてVP-100の運用を開始しました。1985年(昭和60年)に上位機VP-400及び下位機VP-50を追加し、VP-400は世界で初めて1ギガFLOPSを超え(1.142GFLOPS)ました。また、VP-50は産業界でスーパーコンピュータを活用する切っ掛けとなりました。

シェアする

ページの先頭へ