FM TOWNS(1989年)

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パソコン市場が成長し利用範囲が飛躍的に拡大する中、文字やデータなどを処理するだけでなく、音楽/イラスト/写真などマルチメディアに対応したハイパーメディア・パソコンFM TOWNSを1989年(平成元年)に発売しました。世界で初めてパソコン本体にCD-ROMドライブを標準搭載し、OSには富士通独自のTowns OSを採用し、音楽/画像/プログラムを同時に扱う32ビットパソコンとして話題になりました。
本体価格33万8千円~、メインメモリ1~6MB

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