FUJITSU 文教ソリューション
K-12 コミュニケーション支援 きもち日記
小中向けコミュニケーション支援システム「FUJITSU 文教ソリューション K-12 コミュニケーション支援 きもち日記」の製品情報を提供しています。
きもち日記の特長
発達障害や知的障害などがある子どもたちが、気持ちの表出や経験を文章で表現することを支援するソフトウェアです。

気持ちや経験を自分自身で表出・文章表現できるよう支援
- 絵日記のように視覚的に自分の気持ちや経験を5W1Hで表現できるため、1日の行動を振り返ったり、活動や学習の履歴を残すことができます。
子どもたちをエンパワメント 子どもたちの感情表出を支援
- 「楽しい」などプラスの感情だけでなく、表出しづらい「悲しい」等のマイナスの感情種別やその度合を可視化することで直感的に選択ができます。
- 1日の経験や出来事を日記として表出することで、子どもたちの感情表出力や表現力、感情コントロール力を向上させることに期待できます。
One to Oneでの活用 個に応じた活用が可能
- 子ども一人ひとりの発達段階や知的レベルに応じた利用が可能です。
- 5W1Hや感情の種類、漢字表記など簡単な操作で設定が可能です。
- 一人ひとりの設定を保存した状態でショートカットアイコンをつくることが可能です。
製品体系
K-12 コミュニケーション支援 きもち日記 V1 | 10,000円 |
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