運用負荷をかけずにできる標的型攻撃対策をご存知ですか?

日々多様化する標的型攻撃は、内部に侵入されたことに気付かないうちに感染拡大や情報漏洩等、被害が拡大する恐れがあります。感染に気づいた時は、現場へ駆け付けたり、感染PCの特定やネットワークから切り離したりといった一次対処に時間と労力がかかるため、対応が遅れることで被害が拡大する恐れもあります。
このような課題に対し、端末へのソフトウェアインストールはせずにネットワークにセンサーを設置することで、侵入したマルウェアの振る舞いを検知し、かつ感染端末を⾃動的にネットワークから遮断することで、一次対処の負担解消や感染拡大を局所化できます。

課題

  • PCがマルウェア感染すると現場へ駆け付け、感染PCの特定やネットワークからの切り離しといった対処に手間がかかる
  • 対処が遅れることで気付かないうちに感染拡大し、情報流出の心配がある

人手による現地での対応一次対処が手間取り、対応が遅れることで被害が拡大

着眼ポイント

ネットワークにセンサーを設置することで、侵入したマルウェアの振る舞いを検知・自動遮断し、マルウェアの感染拡大を局所化できる

センサーにより検知し自動遮断対策手順を自動化し、感染拡大を局所化

解決策

標的型攻撃対策を運用負荷をかけずに実現する「iNetSec SF」をご提案します

  • 端末へのソフトウェアインストールは不要
  • 標的型攻撃をリアルタイムに検知し、感染端末を特定し管理者に通知
  • 感染端末だけを遮断することでマルウェアの拡散を自動で防ぎ被害を局所化

効果事例

一次対処に費やす時間を軽減し運用負荷の軽減および専門スキルがなくても標的型攻撃対策を実現

【感染に気付いてから一次対処(端末特定や切り離し)に費やす時間】

適用前は数時間から数日かかっていたところ、適用後は即時

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