すぐにパッチ適用できないサーバをセキュアにする方法をご存知ですか?
サーバの脆弱性対策では、セキュリティパッチの適用が必要なものの、パッチ適用はサーバの動作検証や再起動を伴うためすぐには対処できない、といった問題が起こりがちです。
OSやアプリケーションの脆弱性を突く侵入経路を仮想パッチで塞ぐことで、業務システムに影響を与えずサーバの脆弱性への応急処置が出来ます。
課題
- 運用中のシステムで脆弱性が見つかり、セキュリティパッチの適用が必要
- パッチ適用はサーバの動作検証や再起動を伴うため、運用を止めるのに利用部門とのスケジュール調整が必要となり、すぐには対処できない
着眼ポイント
OSやアプリケーションの脆弱性を突く侵入経路を仮想パッチで塞ぐことで、業務システムに影響を与えず応急処置ができる
解決策
「Deep Security」 によるセキュリティ対策をご提案します
- 脆弱性攻撃をネットワークレベルで防ぐ「仮想パッチ」機能により、OSやアプリの変更・再起動なしで、脆弱性からサーバを保護
- 脆弱性のスキャン、仮想パッチ適用・解除を自動化し、運用負荷軽減
- ランサムウェアの挙動監視や変更監視など、サーバ内を多層的に保護
効果事例
「仮想パッチ」でランサムウェアの感染を未然に防止
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