マルウェア侵入後の対応に時間がかかっていませんか?
多様化するサイバー攻撃に対して、侵入を防ぐ対策はもちろん、近年では侵入されることを前提とした対策も必要となってきています。
侵入検知後の対処(セキュリティインシデント対応)の運用を人手に頼ったものにしていると、担当者のスキルに依存し、一定の対処のスピード・品質を確保することができません。
セキュリティインシデント対応作業のテンプレートを用いて標準化・自動化することで、侵入検知後の迅速かつ確実な対処作業を実現し、サイバー攻撃による被害を軽減します。
課題
- マルウェア侵入検知システムを導入したが、検知された事象への対応が担当者のスキルに依存しており、確実な対応ができていない
- 担当者ごとにやり方・考え方がばらばらで対応作業の標準化ができない
着眼ポイント
セキュリティインシデント対応作業のテンプレートを用いて、標準化・自動化することで、迅速かつ確実な対応を実現できる
解決策
サイバー攻撃への対処スピード向上と確実な運用を実現する「Systemwalker Security Control」をご提案します
- マルウェア侵入検知のアラートを集約、セキュリティインシデントとして一元管理
- 対応作業のテンプレートをワークフローとして標準実装、対応手順を自動化
- インシデント対応の全体状況/進捗状況を見える化
効果事例
初動対応時間を従来の 30分の1(注)に短縮し、攻撃の進行を抑止
【初動対応時間】
- (注)当社社内実践での効果
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