本ページの製品は2024年4月1日より、エフサステクノロジーズ株式会社に統合となり、順次、切り替えを実施してまいります。一部、富士通表記が混在することがありますので、ご了承ください。

トレンドマイクロ製品(Trend Micro)
サーバ&クラウドセキュリティソリューション

物理環境、仮想環境、クラウド環境のサーバのセキュリティ課題を解決します。
ウイルス対策、脆弱性対策、入口・内部・出口対策などによって、お客様の重要なデータを保持するサーバを保護します。

課題

課題1

  • PC、サーバ、クラウドワークロードのセキュリティ対策
  • EPP機能に加えてEDR、XDRも利用したい
  • エンドポイントセキュリティ運用の効率化をしたい

対応製品

課題2

  • サポート切れOSのセキュリティを確保したい
  • サイバー攻撃からサーバを守りたい
  • PCI DSS認証を取得したい

対応製品

課題3

  • クラウド環境の設定確認を自動化したい
  • クラウドへの不正な通信からサービスを守りたい
  • Amazon S3などのファイルストレージにアップロードされるファイルに不正がないか確かめたい
  • コンテナを使った開発でセキュリティチェックをしたい

対応製品

課題4

  • シンプルにサーバ数台のウイルス対策のみを行いたい

対応製品

Vision Oneシリーズ

「Vision Oneシリーズ」はトレンドマイクロ社の統合サイバーセキュリティプラットフォームで、エンドポイントだけでなくサーバ、メール、ネットワーク、クラウドサービスなど複数レイヤの製品(センサー)を提供、組織全体のサイバーリスクを効果的に管理できます。
各センサーから収集した情報から、サイバー攻撃の有無や対処すべき事項を見出し、脅威の根本原因特定、インシデント調査、対応を強力に支援します。

特長

「Vision Oneシリーズ」はトレンドマイクロ社の統合サイバーセキュリティプラットフォームです。エフサステクノロジーズからはTrend Vision One – Endpoint Security™を提供します。

 

Trend Vision One – Endpoint Security™

特長

Trend Vision One – Endpoint Security™は、「Vision Oneシリーズ」のエンドポイントセキュリティ製品です。
  パソコン、サーバ、クラウドワークロードのセキュリティを統合し、 EPPだけでなくEDRもひとつのコンソールで管理可能となり、効率的なエンドポイントセキュリティの運用を実現します。

  • PC、サーバ、クラウドワークロードのセキュリティを統合
  • EPP機能に加えてEDR、XDRも提供
  • エンドポイントセキュリティ運用の効率化

Trend Vision One – Endpoint Security™はSupportDeskにも対応しています。

システム要件

Trend Vision One – Endpoint Security™のシステム要件は、トレンドマイクロ株式会社のウェブサイトをご覧ください。

Trend Micro Deep Security™

サーバが抱えているセキュリティ課題を5つのセキュリティ機能で仮想化・クラウド・物理環境にまたがってトータルに解決します。導入に伴いネットワークの構成変更はなく、必要なサーバに必要な数だけ導入することができます。管理サーバによって統一したセキュリティポリシーを実現します。

SupportDeskに対応していますので、サーバのハードウェアからOS・アプリケーションまで、ワンストップのサポートを提供します。

特長

Trend Micro Deep Security™はお客様の様々な課題を解決します。

  • 物理環境、仮想環境、クラウド環境を問わず、共有のポリシーで対策でき、容易に管理
  • PCI-DSS認証を取得するための準拠支援ツールとして第3者機関認証を受けており、取得の負担を軽減
  • 脆弱性対策(仮想パッチ)機能により、サポート切れOSのセキュリティリスクを軽減
  • Firewall、IDS、WAF機能により、お客様の個人情報/機密情報の漏えいリスクを軽減
  • ランサムウェアの特徴的な挙動や攻撃パターンを検出する高度な対策を実現

システム要件

Trend Micro Deep Security™のシステム要件は、トレンドマイクロ株式会社のウェブサイトをご覧ください。

導入事例

お客様の導入事例をご紹介します。

Trend Micro Cloud One™

IaaS基盤やコンテナなど多様なクラウド環境に包括的なセキュリティ保護が可能な製品です。お客様の環境に必要な要素を個別に導入できるため、スモールスタートから始めるクラウドセキュリティにも最適です。
Conformity、Network Security、File Storage SecurityはSupportDeskにも対応しています。

特長

「Trend Micro Cloud One™」は多様化するクラウド環境を包括的に保護するセキュリティサービス群です。エフサステクノロジーズからは以下の4製品を提供します。

 

Conformity

特長

クラウド環境の設定やコンプライアンス状況を可視化し、設定不備に起因するインシデントを防止します。

対応サービス

Trend Micro Cloud One™ Conformityの対応サービスは、トレンドマイクロ株式会社のウェブサイトをご覧ください。

 

Network Security

特長

侵入防止システム(IPS)機能に加えて仮想パッチの提供を行うことで脆弱性を利用した不正通信を検知・ブロックします。

システム要件

Trend Micro Cloud One™ Network Securityの対応しているシステムは、AWS / Azure のみとなります。OS 上にお客さまがインストールするソフトウェア製品ではありません。

 

File Storage Security

特長

Amazon S3などのクラウドストレージにアップロードされるファイルに対してウイルススキャンをしてマルウェアの侵入を検知します。

対応サービス

Trend Micro Cloud One™ File Storage Securityの対応サービスは、トレンドマイクロ株式会社のウェブサイトをご覧ください。

 

Container Security

特長

コンテナイメージに対して脆弱性やウイルススキャンを実施し不正なコンテナの利用を防ぎます。

ServerProtect™ for Windows

法人向けWindows サーバ向けウイルス対策製品として実績のある製品です。ミッションクリティカルなサーバのセキュリティ管理の一元/統合化を実現、端末毎のきめ細かな設定やポリシー管理を実現します。

特長

サーバ運用時に求められるタスク管理の設定が可能、柔軟な運用性を実現

  • 統合管理機能やきめ細かい設定・ログ情報などを提供
  • 仮想化環境、シンクライアントなど企業ITで求められる環境に対応 (VMware, Citrix)
  • Trend Micro Apex Centralで統合管理を実現

システム要件

ServerProtect™ for Windowsのシステム要件は、トレンドマイクロ株式会社のウェブサイトをご覧ください。

ServerProtect™ for Linux

Linuxだけでなく、Windows環境を狙ったウイルスをリアルタイムに検出し、LinuxからWindowsへの脅威拡大を防止

特長

多種多様な脅威からお客様のビジネス基盤を守り続ける Linux セキュリティ対策

  • Linuxの脅威だけでなく、Webサーバやファイルサーバなどとして使われるLinuxマシンがWindows などのクライアントへ脅威を広げないようにウイルスやスパイウェアをリアルタイムに検出し、クライアントPCからの感染やサーバからクライアントPCへの被害拡大を防止
  • webベースの管理コンソールで設定や詳細なログなどを参照したり、Trend Micro Apex Centralとの統合的な連携で徹底的かつ効率的な運用を実現

システム要件

ServerProtect™ for Linux システム要件は、トレンドマイクロ株式会社のウェブサイトをご覧ください。

トレンドマイクロ製品に関するお問い合わせ

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Webで
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

ご使用中のお客様

使用方法、技術的なお問合せ
「SupportDesk受付窓口」または製品を購入された際の販売会社もしくは当社担当営業・SEまでご連絡ください。

この製品に関するお問い合わせは、富士通株式会社のフォームを使用し、2024年4月1日よりエフサステクノロジーズ株式会社が対応いたします。

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