富士通ソフトウェア技術者認定制度
富士通ソフトウェアマスター


富士通ソフトウェア技術者認定制度
富士通ソフトウェアマスターとは
「富士通ソフトウェアマスター」とは、富士通ソフトウェア製品に対する知識や技術に加え、デジタル技術や開発手法、OSSなどを、適切かつ効果的に活用するための技術力を富士通が認定する制度です。
レベルおよび分野
富士通ソフトウェアマスターが提供する資格のレベルおよび分野は以下のとおりです。
認定資格を取得するメリット
- 認定資格を取得することで、富士通ソフトウェア製品の技術者として高い信頼とステータスを得ることができます。
- 資格取得者が業務に従事することで、お客様に安心感を与え、満足度を向上させることができます。
- 資格取得後にダウンロードできる認定証や認定ロゴにより、高度で専門的なスキルを保持していることを社内外にアピールでき、個人のスキルを客観的に証明することができます。
- 技術力を体系的に身に付けていくことで、個人の成長とキャリアアップにつながります。
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トピックス
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2023年5月18日お知らせ
- 【募集】「Fujitsu Certified Senior Professional Cloud (Cloud Infrastructure) for Administrator」(L3)認定試験のお申込み受付開始
新試験「FC Sr.Professional Cloud FJcloud-V」は、2023年6月1日(木曜日)より受験可能
- 【募集】「Fujitsu Certified Senior Professional Cloud (Cloud Infrastructure) for Administrator」(L3)認定試験のお申込み受付開始
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2023年4月19日お知らせ
- 「OSS-DB Gold」合格者として当社社員のインタビュー記事が掲載されました。
「PostgreSQLの最新技術に追いつくために二度にわたってOSS-DB Gold認定を取得」(LPI-Japanのページへリンクします。)
- 「OSS-DB Gold」合格者として当社社員のインタビュー記事が掲載されました。
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