富士通ソフトウェア技術者認定制度
富士通ソフトウェアマスター

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富士通ソフトウェア技術者認定制度
富士通ソフトウェアマスターとは
「富士通ソフトウェア技術者認定制度(富士通ソフトウェアマスター)」とは、デジタル・トランスフォーメーション(DX)を実現するために必要となるソフトウェアにおいて、従来技術に加え、OSSなどのデジタル技術や開発手法を、適切かつ効果的に活用するための技術力を富士通が認定する制度です。
「富士通ソフトウェアマスター」は、スキル標準(ITSS / ITSS+)(注1)に準拠し、L1に対応した「Associate」からL5に対応した「Senior Master」まで、難易度別に5段階の資格を用意しています。
- 注1ITSS / ITSS+については、「ITスキル標準関連」
(情報処理推進機構のページへリンクします。) をご覧ください。
「富士通ソフトウェアマスター」には、7つの分野があります。
重点的な取り組み・特集
富士通ソフトウェアマスターが、重点的に取り組んでいる分野やプロモーションについてお知らせします。
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