Fujitsu Software Technical Meetup Vol.3

本イベントは終了いたしました。おかげさまで多数のご視聴いただき、盛況のうちに終了することができました。

開催ご案内

技術者の皆様に向けて、実践的な技術情報のご提供や技術者同士で課題・悩みを共有しながら解決を図る場として「Fujitsu Software Technical Meetup」を開催いたします。

オンプレミスからクラウドへの移行が急速に進んでいる現在、その環境は複雑化し常に変化し続けています。
今回のMeetupでは、技術者サイドから、「持続可能なシステム」とは何か、その「運用管理」で重要なこととは何かを考え、その成功の秘訣を探していきます。
ハイブリッドクラウド/マルチクラウドの2つの視点で最新動向をお伝えし、現場を知る有識者による生の声を交えながらパネルディスカッションを行います。また、皆様の疑問にもパネリストがお答えする時間もご用意いたします。

皆様のご参加をお待ちしております。

登壇者

	コーディネーター : 富士通株式会社 岩月 大悟 （イワツキ ダイゴ） 富士通の運用管理製品であるSystemwalkerの開発・保守の対応を経てSystemwalker系の拡販活動における製品適用支援に従事。現在はSystemwalker及びPRIMECLUSTERの拡販のシニアマネージャーを担当。
	パネリスト：株式会社 セゾン情報システムズ 樋口 義久 （ヒグチ ヨシヒサ）様 HULFT開発者としてWindows/Linux版などの製品企画・開発に従事。>その後、HULFT IoTのプロダクトマネージャーを経て、HULFT関連製品のプロダクトマネージャーを担当。現在は製品企画チームのチーム長を兼務。
	パネリスト：株式会社 インフォファーム 西部 繁男 （ニシブ シゲオ）様 2000年に入社して以来、当社の主力プロダクトである「戦略箱」の開発に従事。当時の「戦略箱」はOracleのPL/SQLで作られていたが、その後の製品強化の一環でマルチDB化を担当し、富士通製データベースの「Symfoware Server(PostgreSQL)」ならびにアプリケーションサーバーの「Interstage Application Server」にも対応。以降、新機能の企画・設計ならびにカスタマイズを含む導入支援と社内向けの技術支援を行う。
	パネリスト：富士通株式会社 増田 知昭 （マスダ トモアキ） 社内向け開発環境の運用に従事後、ISV製品の検証支援を経て、B2Bのサービス運用に参加。現在、データベースや文書翻訳などの10以上のクラウドサービスを運用するチームのリーダーを担当。