Cloud分野で外部資格(CKA/CKAD)を採用
パブリッククラウドの市場拡大に対応し、富士通ソフトウェアマスターのCloud分野の資格では「Cloud Infrastructure(クラウド基盤)」「Containers Management(コンテナ管理)」の資格をご用意しています。
富士通ソフトウェアマスターでは、「Containers Management(コンテナ管理)」で外部連携しています。
Cloud Infrastructure(クラウド基盤)
FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O(オープンソース基盤)、またはFUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-V(VMware基盤)を用いた、IaaSの設計・構築・運用に関する技術を持つ人材を認定します。
Containers Management(コンテナ管理)
コンテナを支える技術である、コンテナ管理(Kubernetesなど)に関する以下の技術を持つ人材を認定します。
- Red Hat OpenShift Container Platformを用いたDevOpsに関する技術
- Kubernetesを用いたDevOpsに関する技術
Containers Managementの資格に「CKA」/「CKAD」を採用
富士通ソフトウェアマスター資格のCloud分野でLPI-Japanと協業し、コンテナ技術(Kubernetes)の認定・トレーニングをご提供します。
LPI-Japanから提供されている「CKA」/「CKAD」と連携
富士通ソフトウェアマスターでは、Containers Management(コンテナ管理)の分野でLPI-Japanから提供されている「CKA」/「CKAD」(注1)と連携しています。
富士通ソフトウェアマスター資格に対応する外部試験に合格し、富士通ソフトウェアマスター事務局に認定申請することで、富士通ソフトウェアマスターのいずれか対応した資格に認定されます。
すでに、The Linux Foundationの認定資格「CKA」または「CKAD」を取得されている方も、富士通ソフトウェアマスター事務局に認定申請することで、富士通ソフトウェアマスターの資格を取得できます。
- 注1「CKA」は、Certified Kubernetes Administrator、「CKAD」は、Certified Kubernetes Application Developerの略称です。
富士通ソフトウェアマスター資格に対応する外部試験
富士通ソフトウェアマスター資格に対応する外部試験は以下のとおりです。
- Fujitsu Certified Professional Cloud (Containers Management) for Administrator
試験:認定Kubernetes管理者(CKA-JP)またはCertified Kubernetes Administrator (CKA)
以下の資格名をクリックすると、資格や試験の詳細、受験のお申し込み、認定申請ができます。 - Fujitsu Certified Professional Cloud (Containers Management) for Developer
試験:認定Kubernetesアプリケーション開発者(CKAD-JP)またはCertified Kubernetes Application Developer (CKAD)
以下の資格名をクリックすると、資格や試験の詳細、受験のお申し込み、認定申請ができます。
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