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スケールアップによる システム拡張コスト削減ソリューション

サーバ統合・集約

新規事業や事業の拡大、またサーバ統合のスケールメリットの追求など システム拡張は不可避の状況です。 しかし、次世代システムを見据え、限られたICT予算の中で システム拡張コストは極力抑えたい。 そこでポイントとなるのが、SEや運用管理者などの人件費です。 サーバ自体を追加するスケールアウト型の場合、 ハードウェアの追加コスト以外に、 設計や運用の変更に要するコストが発生します。
「PRIMEQUEST」は、SB(システムボード)の追加によりCPUや メモリを増強するスケールアップ型サーバです。 SB 1枚、CPU 1個(4コア)からSB 4枚、CPU 8個(192コア)まで拡張可能です。 ハードウェア拡張時には、システムの設計変更や運用テストは不要なので、 業務の効率化、拡張コストの削減が図れます。

 背景 |  課題 |  解決策 |  効果 

背景

システム拡張コストの削減ではSEや運用管理者などの人件費もポイントに

企業におけるICT戦略はいまや事業戦略と一体化しており、 新規事業や事業の拡大に伴い、サーバ台数が増え続けています。 また、サーバ統合においてもスケールメリットを追求する上でシステム拡張は不可避です。
サーバリソース増強に要するコストの抑制は、 TCO削減の重要なポイントになります。 その際、SEや運用管理者などの人件費がコスト増の要因となるケースも多いことから、 サーバ自体の価格はもとより拡張時の構築・テスト工数や運用工数も考慮することが大切です。
サーバリソースの追加には、サーバ自体を追加するスケールアウトと、 サーバ自体は増やさずCPUやメモリを増強するスケールアップと、 2つの方法があります。 システム拡張に要する工数という観点では設計変更なども多くなるなど、 スケールアウトにはいくつか課題があります。

課題

スケールアウトでは、構築作業や設定変更作業が多く、増設後の運用管理の負荷増大も課題に

スケールアウトの場合、サーバを追加するため構築作業の工程や設計変更の手間も多くなり、 システム全体の運用テストも最初からやりなおすことが必要です。 また、サーバ増設後の運用管理面でも監視対象やバックアップ対象の追加や、 マニュアルの変更など作業負荷も増大します。
それに対し、スケールアップの場合、サーバを追加することなく、 内部に搭載するCPUやメモリなどを増強して対応するため各種設計変更は発生せず、 運用テストも動作確認レベルで済みます。
スケールアウトによるサーバ増設の主な課題は次の通りです。

課題1

増設するハード費用よりSE費用が高くなり、 増設のための予算範囲に収まりきらない

課題2

サーバ増設に伴い、設定変更やテスト工数など作業負荷が増大する

課題3

サーバ増設後、監視対象の増加やバックアップの追加など運用が変わってしまうため、運用管理業務の負荷が増大、さらに慣れるまでに手間がかかる


スケールアウトとスケールアップの作業工程の比較

着眼ポイント

CPUやメモリを増設するスケールアップ型なら、 作業工程の大幅な効率化、追加コストの抑制が可能に。
運用を変えることなくシンプルなシステム拡張を実現!

解決策

「PRIMEQUEST」はスケールアップ型でSB単位のシステム拡張が可能。 システム拡張に要する設計変更や運用変更が不要、 動作確認のみと業務の大幅な効率化とTCO削減を実現。

分散化したサーバを集約し、全体最適を目指すための統合基盤では、 リプレースのタイミングに合わせて段階的に統合が行われるのが一般的です。 システム拡張のたびに、サーバ増設に多くのコストや作業工程、 運用変更が発生していてはTCO削減面で大きな課題となります。
「PRIMEQUEST」は、SB(システムボード)の追加によりCPUやメモリを 増強するスケールアップ型サーバです。 SB 1枚、CPU 1個(4コア)からSB 4枚、CPU 8個(192コア)まで拡張可能です。 拡張時の設計変更や運用テストは不要となり、 動作確認のみと作業工数の大幅な効率化、拡張コストの削減を実現できます。
また、リソースの有効活用が図れるのも「PRIMEQUEST」の特長です。 たとえば、繁忙期などの一定期間の間、普段、開発や検証で使用している Reserved SB(予備のシステムボード)を業務で使用しているパーティションに組み込んだり、 パーティション間でSBをつなぎかえたりと、業務に合わせた柔軟なパーティション構成変更が可能です。
PRIMEQUEST 2000シリーズではパーティション機能が強化され、 拡張パーティショニング(Extended Partitioning)をサポートするモデル(2400E3/2800E3/2400L3/2800L3)では CPUやメモリ、I/O等をより細かな単位で分割してパーティションを構成することが可能となり、 より一層の資源の有効活用ができます。また、Dynamic Reconfiguration機能では 業務を停止することなく、物理パーティションの構成を変更することができます。

効果

システム拡張に要するコスト削減、運用を変える必要がなく運用管理コストの増加を抑制

効果1

サーバリソース増強に要するコストを大幅に削減

スケールアウトによる拡張では、サーバ追加費用に加え、 追加設計・構築費用、運用設計・構築・テスト費用、 さらに拡張後にも監視対象の増加、バックアップ運用の変更、 運用マニュアルの変更など多くのSE費用がかかります。 スケールアップ型の「PRIMEQUEST」では、SBの追加費用のみと、 サーバリソース増強コストの大幅な削減が図れます。


スケールアウトとスケールアップによるコスト要件比較

効果2

設定変更や運用テストなどを行う必要がなくシンプルなシステム拡張を実現

スケールアップ型の「PRIMEQUEST」では、サーバ内のCPUやメモリをSBの追加により 容易に増強できます。フレキシブルI/Oやパーティショニング機能により 各種設計変更は発生せず、運用テストも行う必要がないため、 パーティションへのSB追加と再起動だけでシンプルな拡張が可能です。

効果3

システム拡張後も運用は変わらず運用管理コストの増加を抑制

「PRIMEQUEST」におけるシステム拡張は、1つの筐体内のSBを追加していく スケールアップ型のため運用を変える必要はなく、 運用管理コストの増加も抑制できます。

近年、仮想化によるサーバ統合に取り組む企業が増えています。 1つのサーバにおける仮想サーバの集約度には限界があり、 TCO削減のためには拡張性の高いサーバに より多くの業務システムを統合することが必要です。
「PRIMEQUEST」は、サーバの数ではなくSBを増やすことで、 運用管理の仕方には影響を与えず、仮想サーバの利用増に対応できます。 メインフレームクラスの高信頼性、高可用性と合わせ、 システム拡張を容易にするフレキシブルI/Oや柔軟なパーティショニング機能などの 特長をもつ「PRIMEQUEST」は、仮想化基盤、 プライベートクラウド基盤のプラットフォームとして最適です。 「PRIMEQUEST」ならサーバ統合からプライベートクラウドまで、 お客様ビジネスの発展に合わせてシステムを成長させていくことができます。

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