InfoBarrierサポート

InforBarrierシリーズのよくある質問の一覧と、最新版アップデートモジュールの提供を行います。

アップデートモジュール

InfoBarrier11

InfoBarrier7

今までに発売した製品のアップデートモジュール

InfoBarrier6以前の製品に対するアップデートモジュールが必要な場合、サポートへお問い合わせください。

InfoBarrier6

InfoBarrier5

対象サービス

よくある質問

購入

仕様

操作

動作環境

サポート

不具合

購入

InfoBarrier新機能について

InfoBarrier11とInfoBarrier10の違いは何ですか
InfoBarrier11ではWindows11に対応しています。
その他、Chromeブラウザへの操作制限対応、IB操作のガイダンス、クライアント端末の利用状態に応じた操作制限の切替、端末利用の効率化促進に向けた分析機能が追加されています。
詳細については、製品HPの機能一覧をご参照ください。
InfoBarrier10とInfoBarrier7の違いは何ですか
InfoBarrier10では、Windows10への対応に加え、スタンドアロン環境でのログの取得、指定外部媒体以外の使用禁止の機能をサポートいたしました。
また、サーバ側では、管理者の負荷軽減のための機能を追加することで従来負荷の高かったセキュリティ管理者のサポートします。

ライセンスの購入体系について

InfoBarrierにはいくつかの製品がありますが、どの製品をどれだけ購入すれば良いですか
現在購入が可能なInfoBarrierは、「InfoBarrierV10」、「InfoBarrierV11」です。
どちらのバージョンにおいても、インストールDVD媒体であるメディアパックと、ご利用になる製品のライセンスをご購入いただく必要があります。

各製品のメディアパック、ライセンスについては、以下をご参照ください。 また、詳細なお見積もりをご希望のお客様は、弊社へお問い合わせください。

InfoBarrier購入について

InfoBarrierで現在購入可能なバージョンは何ですか
InfoBarrierで現在購入可能なバージョンは、InfoBarrier11、InfoBarrier10となります。

購入の仕方について

InfoBarrierをどこから購入することが出来ますか
富士通、富士通グループから購入可能です。ソフトウェア取扱販社様(シネックスインフォテック様、ダイワボウ情報システム様 他)からも購入可能です。

仕様

ユーザ切り替えの対応について

InfoBarrier起動中、「ログオン」ではなく、「ユーザ切り替え」を行なった場合、各ユーザに応じた設定に切り替わりますか
InfoBarrierはログオンしているユーザのみ制御可能です。
また、InfoBarrierは1つのログオンユーザにのみ制御します。
従いまして「ユーザ切り替え」や「リモートデスクトップ接続」等により、複数のユーザがログオンしている状態は対応していません。

User権限・PowerUser権限について

InfoBarrierはUser権限・PowerUser権限でも利用できますか
InfoBarrierは、Administrator権限のほか、User権限・PowerUser権限でもご利用いただけます。
但し、インストール作業は、Administrator権限でのみ可能です。

指定URL以外のブラウザ起動禁止について

特定のURLのアクセスを制限できますか
特定のURLの起動を制限することは可能です。

設定切り替えについて

ログオンするユーザごとに設定を切替えることは可能ですか
InfoBarrierの設定はユーザ単位で切替えることが可能です
スタンドアロンでご利用の場合は、RUNレジストリで登録する方法がございます。詳細は、弊社へお問い合わせください。

高度設定について

コントロールパネルの高度設定を有効にするにはどのようにしたら良いですか
高度設定の必要項目に"*"マークがあるものは、設定後に再起動が必要です。
「コントロールパネルの禁止」設定を高度設定にて行った場合、OSの再起動をお願いします。

端末管理について

1台の管理サーバ(MainManager)、中継サーバ(SubManager)で何台の端末を管理できますか。
管理サーバ、中継サーバそれぞれ1台につき、管理できるクライアント端末数の上限は2000台です。
端末数が上限を超える場合、中継サーバ(SubManager)を追加で設置する必要があります。

エクスプローラ、マイコンピュータの設定について

InfoBarrierで、エクスプローラを抑止するにはどうすればよいですか
InfoBarrierではエクスプローラ、マイコンピュータ毎に項目を設定する必要がございます。例えば、”全メニューを表示させない” 設定を両方に行うためには下記の設定を行ってください。
  1. エクスプローラの設定
    "アプリケーション>エクスプローラのロック>詳細設定"
    "アプリケーション毎の詳細設定>メニュー関連"
    "全メニューを表示させない"にチェック
  2. マイコンピュータの設定
    "アプリケーション>アプリケーションのロック>詳細設定"
    "アプリケーションの指定>選択中のアプリケーション"
    "マイコンピュータ"をクリック
    "メニュー関連>全メニューを表示させない"にチェック

タッチパネル操作に対する抑止について

タッチパネルディスプレイを使用したタッチ操作を抑止することは可能ですか
InfoBarrierはケーブルマウスに対して抑止していますので、タッチ操作は2024年4月24日現在、サポートしておりません。

Microsoft Officeの制限について

Microsoft Officeの操作を制限できますか
Microsoft Officeのメニューの操作制限はできません。

ドライブ情報の判別方法について

InfoBarrierでファイル操作ログを取得する時のドライブ情報は、どのように区別していますか
基本的にはOS側で認識されているドライブ種別を基に区別しています。

例)
OS InfoBarrier
ローカルディスク ローカルディスク(システムドライブ)
(注)OSがインストールされるドライブ
ローカルディスク(システムドライブ以外)
CDドライブ CDドライブ
USBドライブ リムーバブルディスク
ネットワークドライブ ネットワークドライブ
ただし、ローカルディスクに関しては、機器の接続I/Fによってリムーバブルディスクとして扱います。
具体的には、「ATAPI 、ATA、SAS 、SATA、Nvme」以外は全てUSBドライブ(リムーバブルディスク)として扱います。

Google Chromeへの対応について

Google Chromeの制御に対応していますか
Google Chromeの制御はInfoBarrier11で対応しています。

Microsoft Edgeのタブ操作に対するアプリ終了抑止について

Microsoft Edgeのタブ×ボタンを抑止したい場合、どのように設定したら良いですか
Microsoft Edgeの抑止設定より、[起動/停止/ウィンドウ操作] -> [ウィンドウの移動を禁止する]にチェックを入れます。
本設定により、Microsft Edgeブラウザのタブ操作(クリックやウィンドウの移動)が抑止されますので、×ボタン押下も併せて抑止できます。
  • ウィンドウの移動と、タブの×ボタンの抑止をそれぞれ区別して抑止することはできません。

操作

Ctrl+Alt+Delの抑制について

Windowsの強制終了操作([Ctrl]+[Alt]+[Del]キー)をさせないようにするには、どうすればいいですか
下記設定を行うことで[Ctrl]+[Alt]+[Del]キー押下時表示されるメニューを表示させることが可能です。(「コンピュータの簡単操作」を除く)
"高度設定>スタートメニューの設定>スタートメニューの[ログオフ]を削除"
"高度設定>システムの設定>[Ctrl]+[Alt]+[Del]の設定 [タスクマネージャ]を禁止"
"高度設定>システムの設定>[Ctrl]+[Alt]+[Del]の設定 [コンピュータのロック]の禁止"
"高度設定>システムの設定>[Ctrl]+[Alt]+[Del]の設定 [パスワードの変更]の禁止"

USBドライブの抑制方法について

USBのMOドライブ等を後から付け足した場合等で、新しく増えたドライブにはロックをかけられませんか
以下の方法で、USBのリムーバブルドライブに対してロックをすることができます。
  1. ドライブ番号ロックで、使用するドライブ"以外"を全てロックする。
  2. ドライブ種類ロックで、"その他(USBメモリ、MOドライブ)"と"未使用ドライブ"をロックする。

自動的にInfoBarrierを起動する方法について

PCの電源を入れただけで、InfoBarrierを自動起動できますか
InfoBarrierの設定画面から定義ファイル"Default.IBR"の設定を"環境設定>コントロールエンジンの設定>自動起動を有効にする"に設定することで、自動起動させることができます。
(デフォルト(インストール直後)の"Default.IBR"の自動起動設定は有効になっています)

画面キャプチャーの抑制方法について

画面キャプチャー(PrintScreen)を防止するには、どんな方法がありますか
画面キャプチャーの防止には、以下の方法があります。
  1. PrintScreen[Prt Sc]キーを使えなくする(アプリケーションごと)
    InfoBarrier7の設定画面の"アプリケーション>アプリケーションのロック>キーボードのロック>通常キーのロック"で、PrintScreenキーをチェックする。
  2. PrintScreen[Prt Sc]キーを使えなくする
    InfoBarrier7の設定画面の"アプリケーション>アプリケーションのロック>アプリケーションごとの詳細設定>アプリケーションの追加/削除>低レベルのPrintScreen[Prt Sc]ロック"をチェックする
  3. クリップボードを使えなくする
    InfoBarrier7の設定画面の"情報保護>クリップボードの禁止"をチェックする。
  • (注)
    クリップボードまたはPrintScreen[Prt Sc]キーのロックを行った場合、全アプリケーションに対してクリップボード操作(コピーペースト、PrintScreen[Prt Sc]キー等)が使えなくなります。

定義ファイルのハッシュ値をコピーする方法について

定義ファイルのハッシュ値を簡単にコピーする方法はありますか
コントロールウィンドウの"切替画面"から、ハッシュ値を取得したい定義ファイルを選択し、右クリックしてください。
右クリックのポップアップメニューから、"ハッシュをクリップボードにコピー"を選択すると、クリップボードに指定した定義ファイルのハッシュ値がコピーされます。

コピーした値は、メモ帳等の"貼り付け"メニューから利用できます。

ライセンス重複エラーの表示について

ライセンスエラーが起こる場合、どのように対処すれば良いですか
InfoBarrierは、1台のPC端末に付き1ライセンスが必要となります。
同一ネットワーク内に、同じライセンスのInfoBarrierが起動しているとエラーメッセージを表示するようになっています。
お客様が、1台のPCのみにインストールしている状態で、エラーが表示される場合は、下記の原因が考えられます。
  1. PCにLANカードが複数枚、装着されている。
  2. VPNソフトウェアを使用している
上記のようなPC環境では、1台の端末に2つ以上のIPアドレスが検知されエラーメッセージが表示されます。(この時、自PCのIPアドレスが表示されます)

この場合は、対応したライセンスを発行いたしますので、弊社へお問い合わせください。

定義ファイルの配信方法について

InfoBarrierの定義ファイルのネットワーク配信はどのようなものですか
InfoBarrierのネットワーク配信機能は、PUSH型とPULL型の2通りがあります。
  1. サーバからクライアントに対して、ポリシーファイルを配信する方法(PUSH型)
    InfoBarrier Server 端末または、InfoBarrier Plus Server 端末の管理画面を使用し、InfoBarrier Client または、InfoBarrier Slus Client 端末にに対してポリシーファイルを配信します。
    一括してクライアントの設定を変更できるメリットがあります。
  2. クライアントからサーバ上の定義ファイルをダウンロードする方法(PULL型)
    InfoBarrier Server 端末の機能を使わずに、TCP(HTTP)を使用し、Webサーバ上のポリシーファイルをクライアントに参照させます。
    InfoBarrier Client 端末からWebサーバ上に格納してある定義ファイルをダウンロードさせ、起動します。
    • (注)
      InfoBarrierClient 端末のみの構成の場合に適用できる方法です。

遠隔地の定義ファイル確認について

遠隔地の定義ファイルを、別の環境端末で確認することは可能ですか
可能です。定義ファイル以外を入れ替える必要もありません。ただし、デスクトップアイコンの種類、スタートメニューの表示内容等を同一にして頂く必要があります。

別名保存の禁止機能の制限について

検索サイトより特定キーワード(保存)で検索を実施するとInternetExplorerが落ちてしまいます。どうすればいいですか
"別名保存の禁止"を有効にした場合、ブラウザのタイトルに「保存」が含まれるページが表示されると、ブラウザが強制的に閉じられます。
  1. "別名保存の禁止>チェックを外す"
      "設定>情報保護>コピーの保護:別名保存の禁止"
    • (注1)
      "別名保存の禁止"のチェックを外すと、今まで別名保存禁止が出来ていたアプリケーションにて別名保存が可能となりますので、以降の設定により、保存を抑止します。
  2. "アプリケーションの詳細設定"画面を開き、以下の設定を行います。
      "アプリケーション>アプリケーションのロック>詳細設定"
      "アプリケーション毎の詳細設定>追加/削除"
      "新規作成>下記の項目について設定を行い、OKボタンを押下"

      ************************************
      表示名 : 名前を付けて保存
      キャプション名 : 名前を付けて保存
      キャプション名を含む: チェックする
      ************************************
  3. "アプリケーションの詳細設定"画面にて、再度[新規作成]ボタンを押下し、下記の項目について設定を行い、[OK]ボタンを押下します。

      ************************************
      表示名 : Web ページの保存
      キャプション名 : Web ページの保存
      キャプション名を含む: チェックする
      ************************************
    • (注2)
      「名前を付けて保存」、「Web ページの保存」以外に起動を禁止すべき画面が存在する場合は、各々で登録が必要です。
  4. "アプリケーション毎の詳細設定"画面に戻り、左側のツリー情報から、「名前を付けて保存」を選択し、右側の"起動の禁止"にチェックを入れます。
  5. "(4)"と同様に、左側のツリー情報から「Web ページの保存」を選択し、右側の"起動の禁止"にチェックを入れます。
  6. [OK]ボタンを押下し、[適用]ボタンを押下します。その後、ロードを実行してください。

Windows10環境でのコントロールウィンドウの起動について

Windows10環境で、コントロールウィンドウからエンジンを起動しても、起動後([緑色]表示)、すぐに停止([赤色]表示)になってしまいます。どうすればいいですか
InfoBarrier10をWindows10環境で利用する場合、コントロールウィンドウは、ショートカットを右クリックして表示されるメニューから[管理者として実行]を選択して起動してください。
  • (注)
    ユーザがAdministrator権限を持つユーザの場合でも、「管理者として実行」してください。

動作環境

InfoBarrierの対応OSについて

InfoBarrierが対応しているWindowsOSはどこを見たら分かりますか
InfoBarrierが対応しているWindowsOSは製品により異なります。
各製品の動作環境をご参照ください。

InfoBarrierの異なるバージョン管理について

InfoBarrierのサーバ製品で複数のバージョンを管理できますか
InfoBarrier10以降、1世代前のバージョンであれば異なるバージョンであってもクライアント端末を管理可能です。
ただし、サーバにインストールする製品は管理対象のバージョンで最新のものを導入することが必要です。

管理可能な構成パターンは以下の通りです。
・パターン1:サーバ(InfoBarrier10)、クライアント(InfoBarrier10, InfoBarrier7)
・パターン2:サーバ(InfoBarrier11)、クライアント(InfoBarrier11, InfoBarrier10)

InfoBarrierのWindows7対応について

InfoBarrierのWindows OSへのサポートは、どのように定めていますか
Microsoft社の定めるWindows OSメインストリームサポート対象期間内において、サポートいたします。
メインストリームサポート終了後のOSに対する個別サポートが必要な場合は、別途お問合せ下さい。

InfoBrrierのポリシーについて

InfoBarrierで使用しているポリシーは別のバージョンでも使用可能ですか
InfoBarrier10を導入する場合のみ、InfoBarrier7のポリシーを使用することが可能です。
ただし、バージョンアップにより制御対象から除外された項目については、InfoBarrier10でポリシーを使用する前に、InfoBarrier7のコントロールウィンドウで該当の制御項目を無効に設定する必要があります。
対象項目の詳細は、弊社へお問い合わせください。
(上記以外のバージョン間では異なるバージョンのポリシーは使用できません。新規ポリシーの作成をお願いします。)

マイクロソフト「WannaCryptマルウェア」更新プログラム(MS17-010)適用時のInfoBarrier動作確認について

マイクロソフト「WannaCryptマルウェア」更新プログラム(MS17-010)適用しても影響はありませんか?
下記InfoBarrier製品では、マイクロソフトサポート情報で案内されている「MS17-010」内の更新プログラムの適用、および、SMBv1の無効化を行った状態で、製品機能が正常に動作することを確認しております。

InfoBarrier確認済み製品
  • InfoBarrier6 Standard
  • InfoBarrier6 Enterprise
  • InfoBarrier6 Standard Plus
  • InfoBarrier6 Enterprise Plus
  • InfoBarrier7 Client
  • InfoBarrier7 Server
  • InfoBarrier7 Plus Client
  • InfoBarrier7 Plus Server
  • InfoBarrier10 Client
  • InfoBarrier10 Server
  • InfoBarrier10 Plus Client
  • InfoBarrier10 Plus Server
  • 上記以外の製品につきましては、動作未確認となります。
「WannaCryptマルウェア」更新プログラム(MS17-010)について
2017年5月12日(米国時間)より、ランサムウェア「WannaCryptマルウェア(WannaCry、WannaCryptor、Wcryなどと呼ばれる)」による世界的なサイバー攻撃が行われており、マイクロソフトより現行OSとサポート終了OS(WindowsXP、Windows2003Serverなど)も含めた対策として「MS17-010」内の更新プログラムの適用、および、SMBv1の無効化手順が案内されております。
(参考情報)

Windows10への対応状況について

Windows10のリリースバージョンはどこまで対応していますか
Windows10への対応状況は、”動作環境・価格”に記載していますので、そちらを参照してください。

Windows10のリリースバージョンごとの対応について

Windows10のリリーススケジュールに対してInfoBarrierはどのように対応されていきますか
Windows10はMicrosoft社の方針により、22H2が最終リリースとされています。
従いまして、InfoBarrierにおけるWindows10のアップデート対応も終了しています。

Windows11のリリースに対するInfoBarrierの対応について

Windows11のリリースバージョンはどこまで対応していますか
InfoBarrier11(update1適用済)は、Windows11 23H2まで対応しています。
Windows11の最新バージョンリリースに対するInfoBarrierの対応スケジュールを教えてください
最新バージョンのリリースから半年以内を目標に対応する予定です。
  • 開発状況により、変動する場合がございます。

サポート

サービス料について

保守サービス料はいくらですか
ソフトライセンスの15%が保守サービス料となります。

サービス内容について

保守サービスを契約した場合、どのようなサービスを受けられますか
保守サービスでは、下記のサービスをご提供いたします。
  • 専用のメールアドレスからの優先QAサービス
  • 緊急の場合には、お電話からのお問合せにも対応
  • アップデートモジュール公開の通知

保守サービス契約の必須有無について

保守サービス契約は必須ですか
必須ではありません。QA窓口として、お問合せフォームからお問合せ頂くことが可能です。こちらをご利用頂く場合は、回答はメールで受付順となります。また、技術支援は対象外となります。

サポート窓口へのお問い合わせについて

保守サービスを契約しない場合、製品に関する問い合わせはどのようにすれば良いですか
お問い合わせフォームからご質問や要望等を受け付けております。

ライフサイクルについて

サポートライフサイクルについて教えてくれませんか
下記全ての条件を満たしている間、製品のサポートを実施いたします。
ただし、弊社運用方針により、内容に変更が生じる場合がございます。
  1. 製品販売終了日から5年後まで
    ただし、販売終了日にかかわらず、以下の期間内はサポートいたします。
    • 製品発売から5年以内(無償サポート)
    • 製品発売から7年以内(有償サポート)
  2. 各製品の対応OSがMicrosoft社のWindows OSメインストリームサポート対象期間
    メインストリームサポート終了後のOSに対する個別サポートが必要な場合は、別途お問合せ下さい。

環境構築について

ユーザ(情報システム部門等)独自で環境を構築することは可能ですか
ユーザ独自で構築できます。また、有償ではございますが、インストール時の導入支援も行っております。詳細は、弊社へお問い合わせください。

サポート受付時間について

サポート時間はいつですか
長期休暇を除く、弊社営業日の9:00-17:00となります。

不具合

不具合のお問い合わせについて

不具合が発生した場合、どうしたら良いですか
InfoBarrierの不具合が発生した場合、以下の情報を添えてお問い合わせフォームより、
ご連絡ください。
  • OSの種類とバージョン情報(SPを含む)
  • IEの種類とバージョン情報(SPを含む)
  • Office製品のバージョン情報(SPを含む)
  • InfoBarrierのバージョンと製品名(Standard、Standard Plus)
  • InfoBarrierのアップデート適用状況
  • 事象が再現する頻度
  • 特定端末でのみ発生する事象かどうか


なお、お客様環境にて発生している不具合は弊社にて既に確認している事象である
可能性がございます。
予め、下記URLよりアップデートインストーラをダウンロードして適用してください。

Barrierシリーズに関するお問い合わせ

  • 入力フォームへ

    当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。

    弊社営業日:9:00~17:00(長期休暇を除く)

ページの先頭へ