InfoBarrier11サポート アップデートモジュール
Windows10,11 版アップデート
[最終更新日 2024年4月23日]
リリースノート
適用対象製品
クライアント製品
- InfoBarrier V11 Control Client
- InfoBarrier V11 Logger Client
- InfoBarrier V11 Management Client
- InfoBarrier V11 Analysis Client
- InfoBarrier V11 Guidance Client
- InfoBarrier V11 Standalone Client
サーバ製品(MainManager、DBServer、SubManager)
- InfoBarrier V11 Control Server
- InfoBarrier V11 Logger Server
- InfoBarrier V11 Management Server
- InfoBarrier V11 Analysis Server
- InfoBarrier V11 Guidance Server
リリースノート
適用方法
クライアント製品
【前提条件】
サーバ製品をご利用の場合、サーバ側のアップデートモジュールを先に適用する必要があります。
(運用パターンURL:https://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/smart-digitalwork/barrier/infobarrier/operation/index.html)
サーバ製品用アップデートモジュール
- IBMain_UP1.exe(49.7MB)
- IBDB_UP1.exe(37.6MB)
- IBSub_UP1.exe(35.5MB)
-
ダウンロードした「IBClient_UP1.exe(45.2MB)」を"管理者として実行"で実行してください
- インストーラの指示に従い、アップデート作業を進めてください
- アップデート作業が完了したらOSを再起動してください
サーバ製品
MainManager
- ダウンロードした「IBMain_UP1.exe(49.7MB)」を"管理者として実行"で実行してください
- インストーラの指示に従い、アップデート作業を進めてください
- アップデート作業が完了したらOSを再起動してください
DBServer
- ダウンロードした「IBDB_UP1.exe(37.6MB)」を"管理者として実行"で実行してください
- インストーラの指示に従い、アップデート作業を進めてください
- アップデート作業が完了したらOSを再起動してください
SubManager
- ダウンロードした「IBSub_UP1.exe(35.5MB)」を"管理者として実行"で実行してください
- インストーラの指示に従い、アップデート作業を進めてください
- アップデート作業が完了したらOSを再起動してください
アンインストール
アップデートモジュールを適用後のInfoBarrier製品をアンインストールする場合は、製品マニュアルに従い、アンインストールを実施してください。
適用時の注意点
- アップデートモジュールは、必ず管理者権限で実行してください。
- InfoBarrier製品がインストールされていないとアップデートできません。
- 本アップデートはInfoBarrierのインストールフォルダ内のファイルを置き換えます。
必要があれば事前にバックアップしてください。 - アップデート適用後は必ずOSを再起動してください。
- アップデート適用時はInternet Explorerなどのアプリケーションは閉じた上で実行してください。
ダウンロード
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クライアント製品
サーバ製品
- MainManager
- DBServer
- SubManager
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