特集
富士通のデザイン経営

富士通は2020年からDX企業としてデザイン経営に取り組み始め、自らの変革を進めてきました。その体制を整えるため2020年7月に富士通本体にデザインセンターが合流し、経営層とともに富士通全体のデザイン経営をリードしてきました。

一方、デザイン経営を推進していくためには、その効果・成果をわかりやすく定量的に表現していく必要がありました。そこでデザインセンターでは様々な関係者の協力を得ながら、多くの人に伝わりやすい表現の実現に向け「デザイン効果の定量化宣言」を行い、定性・定量的な成果を『デザイン白書』、定量的に表現するための考え方や検証状況を『企業価値に対するデザイン効果の定量化』にそれぞれレポートとしてまとめました。

ぜひ、ステークホルダーのみなさまや、デザイン経営に取り組んでいる企業のみなさまにもご覧いただき、参考にしていただければ幸いです。

関連レポート
  • FUJITSUデザイン白書2023デザインに関わる全ての方へ富士通におけるデザインの領域や成果を 定性・定量的にご紹介する総合レポート
    (3.66 MB/25pages)
  • 企業価値に対するデザイン効果の定量化デザイン組織の運営にかかわる方へデザイン組織の貢献を定量的に表現するための考え方や検証状況をご紹介する研究レポート
    (6.14 MB/21pages)


  • 注:
    上記のファイルはPDF形式で作成されており、ダウンロードして、ご覧いただけます。Adobe Acrobat Readerが必要です。
ページの先頭へ