マイナンバーに関連した様々な情報をご紹介、八木橋ゼミナール

「八木橋ゼミナール」は2020年6月をもちまして、連載を終了いたしました。
長い間、ご購読いただきありがとうございました。

2016年1月から、社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)の番号の利用が始まりました。
2017年7月から、自治体・行政機関等の間での「情報連携」の運用が開始されています。
今後の「マイナンバーの利用拡大」も含め、政府の成長戦略に言う「世界最高水準のIT社会の実現」に向け、着々と進捗しています。こうした「マイナンバー」に関連した様々なテーマ、セキュリティ、情報連携、マイナンバーカード、コンビニ交付、防災、地方創生、などなど、現状と今後の動向について順次、ご紹介していきます。

コラム一覧

講師紹介

富士通株式会社
行政ビジネス推進統括部 行政第一ビジネス推進部 担当部長(マネージングAPアーキテクト)
八木橋 亮雄

略歴

1954年東京都世田谷区生まれ
1973年麻布学園高等学校 卒業
1978年東京大学経済学部 卒業
同年、富士通株式会社 入社
入社以来、地方自治体関連の業務システム構築等に従事
~1992年総合窓口を含む住民情報等のシステムの構築 (住記・印鑑・外登、税・国保・福祉、財務・人給等)
~2004年パッケージ・システム等の開発・全国支援(戸籍、介護保険、住基ネット、電子申請等)
~2008年地域(東日本、北海道)の公共システム支援全般 (自治体、住宅・図書館・病院、介護事業者、金融機関等)
~現在全国支援、総務省等の政策検討支援等(外国人住民制度、番号制度、地域情報化推進等)
一般財団法人全国地域情報化推進協会 評議員

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