DXハイスクール
文部科学省は、全国の高校の中でおおよそ2〜3割にあたる約1000校以上を「DXハイスクール」に指定する計画を進行中です。これらの学校は、デジタル教育の中心地として位置づけられ、文理融合型の探究学習とデジタル人材の育成に重点を置いています。2030年までに国内でデジタル人材が約79万人不足する見込みであり、これからのデジタル社会を支えるため、大学入学前からの教育が強化される方針が採用されています。この取り組みにおいて、富士通Japanは「DXハイスクール」の推進を支援します。
お知らせ
- 2024年2月16日お知らせ
- 生徒向け授業カリキュラム「生成AI活用ワークショップ」「データ分析体験ワークショップ」「 ローコード・ノーコードツール体験ワークショップ」を追加しました。
デジタル人材育成研修サービス(教員向け)
約2,830コース、年間受講者約255,000名の実績を誇る富士通ラーニングメディアによる、デジタル人材育成のための教員向け教育研修コース(AI、プログラミングほか)をご提案。
また「DXハイスクール 受け放題教育プラン」として、140コースを超える動画コンテンツを1年間の受け放題でご提供します。
動画活用サービス
高度な理数系科目の学習に向けて、授業の理解を深めるため生徒自身で授業動画にタグやメモを付けて、自分自身の学習コンテンツを生成することが可能です。 反転学習や復習にも活用でき、新たな授業スタイルの実現を可能とします。
参考ソリューション:Sports Analyticsを専門とするRUN.EDGE株式会社の「レコロク」
探究的な学びの実現(生徒向け授業カリキュラムのご提案)
「情報Ⅱ」を意識した専門人材によるカリキュラムをご提供します。
弊社のシステムエンジニアが外部講師として授業を担当するカリキュラムです。
社会での実務経験を活かし、ワークショップ形式で進行することで、探求型の学習を支援します。
【カリキュラム例】
・生成AI・BIGデータに関するワークショップ
・データ分析体験ワークショップ
・ローコード・ノーコードツール体験ワークショップ
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