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メインフレーム資産をオープン環境対応に変換し、リライト・リホストでのアプリケーション移行を実現します
Fujitsu モダナイゼーション リライトサービス・リホストサービス Fujitsu PROGRESSION

Fujitsu PROGRESSIONとは
「Fujitsu PROGRESSION(プログレッション)」は、富士通が提供するメインフレーム資産のソースコンバートツールを活用して、COBOLアプリケーションをオープン環境に対応したソースへ変換するリライト・リホストサービスです。
リライトとリホストの2つのモダナイゼーション方式に対応しており、お客様資産の今後を見据えて最適なモダナイゼーション方式を選択頂く事が可能です。
Fujitsu PROGRESSIONの特長
特長1
最適解を選択可能
最適解を選択可能
- リライトとリホスト、2つのモダナイズ方式に対応しています。
- 資産の状態やお客様の方針に応じて、最適なモダナイズ方式をご提案いたします。
特長2
富士通グループソリューション
富士通グループソリューション
- 様々な業種でのシステム構築で培ったSI技術を組み合わせてサービス提供します。
- 富士通グループの開発製品のため、迅速かつ細やかな技術サポートが提供可能です。
特長3
国内外での多数の実績
国内外での多数の実績
- 富士通製メインフレーム「GS21シリーズ」に対応しています。
- 国内外メインフレームを中心に、20年以上に渡り、多くのお客様の移行に成功しています。
- - リライト:海外中心に50社
- - リホスト:国内中心に90社
Fujitsu PROGRESSIONのサービスラインナップ
- Fujitsu PROGRESSIONは、既存資産の状態とお客様方針に応じて、最適なサービスを選択することができます。

1. Fujitsu PROGRESSION リライトサービス
Fujitsu PROGRESSION リライトサービスの概要
- アプリケーションのビジネスロジックには手を付けずに、メインフレーム資産をオープン環境に適したJava等の言語へと変換いたします。
- JCLやAIM/NDB、VSAMなどの移行(定義体変換)にも対応しております。

Fujitsu PROGRESSION リライトサービスを利用したモダナイゼーションの流れ
- 対象資産特定・PoCフェーズにて、移行対象資産を確定し、本サービスの適用可否を判断します。
- 後続の設計工程で技術要素を検証し、変換工程でロット単位に資産変換し段階的に全資産を移行します。

2.Fujitsu PROGRESSION リホストサービス
Fujitsu PROGRESSION リホストサービスの概要
- メインフレーム用のCOBOL資産を、オープン環境で動かせるCOBOL資産へと変換いたします。
ビジネスロジックには変更を加えずにシステムを移行することができます。 - アプリケーション以外のジョブコントロール、データ管理、帳票部分の各種定義体も、オープン環境対応に変換します。

Fujitsu PROGRESSION リホストサービスを利用したモダナイゼーションの流れ
- 確定された移行対象資産に対して、非互換調査を実施し、本サービスの変換可否を判断します。
- 後続の工程で資産の変換設計後、変換作業工程でロット単位に資産変換し段階的に全資産を移行します。

Fujitsu PROGRESSION ご紹介資料
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サービスの詳細は、Fujitsu PROGRESSIONのご紹介資料をご覧ください。
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既存情報システムを最適化し、DX基盤としてのあるべき姿に
富士通は、独自の強みをお客様の価値に変え、お客様資産の最適化とDXをご支援します。
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