- トップ
- モダナイゼーションの重要性
- モダナイゼーションの手法
- 特集記事
- モダナイゼーションを語る
- 経営者対談
- 導入事例
- ホワイトペーパー

AWS Blu Ageとは
「AWS Blu Age」は、メインフレームからコードを読み取り、ソースコード分析機能や変換機能を用いて、Javaへ変換するAWS提供のツールを活用したリライトサービスです。
AWSのクラウドネイティブな機能を最大限に活かすことを前提に設計されたツールであるため、プログラムコードレベルでのアプリケーション改修や、データベースの改修・変換を自動で行うことができます。

AWS Blu Ageの特長
特長1
モダナイゼーション経験がないお客様も移行が可能です。
AWS Blu Ageを活用し、最新Javaアーキテクチャへのソースコード変換を実施。また、AWS プロフェッショナルサービスと連携し、AWS Blu Age関連の技術支援を実施します。
特長2
プロセスを標準化/自動化することで、移行の期間短縮費用圧縮を実現します。
メインフレームモダナイゼーションのベストプラクティスを、プロセスとしてまとめて標準化/自動化。AWS Blu Age によるソースコード変換、現新比較テストと、お客様による性能検証テスト、品質確認を繰り返し、変換品質を高め、移行の期間短縮・費用圧縮を実現します。
AWS Blu Ageを利用した
モダナイゼーションの流れ
全体でPcCフェーズと本移行フェーズに分かれます。
PoCフェーズでは、まずはソースコード全量を分析。その後一部のソースコードを対象に変換/テストを繰り返し、本以降作業の実施可否を判断します。
本移行フェーズでは、PoCの結果から問題の明確化と実装手段の調整・確定を行い、アプリケーションの完全移行を実施します。その間も、現新比較テスト、性能検証テストを繰り返して品質を確認。各機能の機能同等性を確認して行きます。

AWS Blu Ageご紹介資料
-
富士通のモダナイゼーションへの取り組みと、リライトサービスのさらなるご紹介資料をご覧ください
-
既存情報システムを最適化し、DX基盤としてのあるべき姿に
富士通は、独自の強みをお客様の価値に変え、お客様資産の最適化とDXをご支援します。
ご不明な点やご要望などございましたら、
お気軽に下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
モダナイゼーションに関するお問い合わせ・ご相談
Webでのお問い合わせ
当社はセキュリティ保護の観点からSSL技術を使用しております。