ハイブリッドクラウドの作り方 「2025年の崖」を超えるためのITロードマップ

  • 入門編
  • #クラウド移行
  • #2025年の崖

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「2025年の崖」を超えるための現実解となるハイブリッドクラウドのメリットや導入への5つのステップを解説。

  • なぜ「リフト&シフト」が求められるのか
    1. レガシーシステムと人材不足が引き起こす「2025年の崖」問題とは?
    2. 「ハードウェアライフサイクル」との決別がDX推進の原動力に
    3. DXを目指す「リフト&シフト」の5ステップ
    • コラム:クラウド化「しやすいシステム」「しづらいシステム」はどう見分ける?
  • ハイブリッドクラウドとはー 選択するメリット
    1. ハイブリッドクラウドとは?
    2. パブリッククラウドとネットワークに関する「2つの誤解」
  • FJcloud-Vでのハイブリッドクラウド構築手順
    • コラム:企業のクラウド評価、クラウド移行に「FJcloud-V」が最適な理由

内容の一部をご紹介

「2025年の崖」とは?

「2025年の崖」は、2018年9月に経済産業省が発表した「DXレポート」に登場した言葉です。このレポートでは、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の重要性について訴えると同時に、日本企業の多くが、その重要性を認識しつつも、DXを思うように進められていない現状に警鐘を鳴らしています。「2025年の崖」とは、現在の状況が変わらない場合、「2025年には、最大で年間12兆円の経済損失が、企業および日本に生じる可能性がある」という、最悪のシナリオを示しています。

「DX」とは何か?なぜ進んでいないのか?

「DX」とは、あらゆる業種、業界、領域での「デジタル化」が、人々の生活をより良いものへと変化させていくことを意味しています。また、よりビジネス寄りの定義では、「企業が、クラウドやビッグデータ、アナリティクス、ソーシャル、モビリティといった最新のIT技術を活用し、これまでにはなかった製品やサービス、ビジネスモデルを展開することで、新たな価値を生みだしていくこと」とされています。

多くの企業ではDXの重要性を認識しているにも関わらず、その取り組みを思うように進めることができていません。その理由は、「2025年の崖」を引き寄せているのが、特定のシステムが抱える局所的な問題ではなく、より複雑なものだからです。少子高齢化に伴う労働者人口の減少が引き起こすIT人材の不足、日本企業のIT投資に対する考え方、IT業界の慣習などによって引き継がれてきたレガシーシステムの老朽化など、根が深い複数の問題が絡み合って、DXの足かせとなっているのです。

「2025年の崖」を超えるためには?

「2025年の崖」を克服するためには、企業が現状の課題を認識し、それらを段階的に解消しながら、既存のシステムをDXの基盤となり得る新たなものへと刷新していく必要があります。

その足がかりとして有効なのが、既存システムをクラウドへと移行していく取り組みです。クラウドが備える、システム基盤としての柔軟性、経済的合理性、技術面での先進性は、DXの推進にあたって多くのメリットをもたらします。まずは、既存のシステムをクラウドに移し、その後、運用管理のスタイ ルをより先進的なものへと変えていく(モダナイズする)というプロセスは「リフト&シフト」とも呼ばれ ています。2025年を目指した「リフト&シフト」のロードマップを描き、今から動きはじめておくことが、最悪のシナリオを回避するために効果的な対策となり得ます。「リフト&シフト」のロードマップの描き方とは・・・

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「ニフクラ/FJcloud-V」は、富士通クラウドテクノロジーズが提供するサービスであり、富士通クラウドテクノロジーズが販売する際はニフクラ、富士通が販売する際はFJcloud-Vという名称となります。

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