追加機能のご紹介：データ出力機能・通知機能

CRMateに登録した「活動実績」のデータを出力できるようになりました。
週報などを作成する際、出力したデータを活用すれば、再度同じ内容を登録する手間が省け、作成時間の短縮化が可能です。

データの出力範囲を指定できるようになりました。
出力後に不要な情報を手作業で削除する必要はなくなります。「期間指定」、「担当者別」、「重要度の高いもののみ」のように、必要情報に絞ったデータ出力が可能であり、活動報告書の作成に活かすことができます。

通知リストに表示されるお知らせはどれも重要度の高いものばかりですが、問題発生時、パソコンの前にいなければ気づくことすらできません。
CRMateは居場所を問いません。携帯電話からアクセスすれば、通知リストとその詳細内容が確認できます。

問題の早期解決・顧客満足度の向上のためには、リアルタイムの気づきが不可欠です。
CRMateでは通知リストへの表示とともにパソコンや携帯電話のメールへ送信し、迅速な対応に貢献します。