Agile & Technology

アジャイルとテクノロジー

富士通はテクノロジーカンパニーとして、経営・社会に貢献

テクノロジーは、変化に柔軟かつ俊敏に対応し常に先を見据え適切な方向に導き、企業・社会・人々をサポートし、イノベーションを生み出すための動力となります。
富士通のテクノロジーにより目指すのは、お客様の経営目標やポートフォリオ戦略に基づいたビジネス課題の解決や、人々のよりよい生活・仕組みを目指す社会システム課題や環境課題等の解決です。

富士通では、『テクノロジーで人を幸せにする』という信念のもと、様々なテクノロジーを世に生み出し、ネットワーク、インフラ基盤、ハードウエア、センサー、ソフトウエア開発から運用、保守に至る幅広い範囲まで対応、企業・社会の発展に貢献してきました。様々な業界・業種・業務に関する知識、サポート経験と課題解決ノウハウを有し、基幹システムの構築や刷新、新規サービス構築に対しテクノロジーを活用してきました。

富士通は、サステナブルな社会の実現を目指す事業ブランド「Fujitsu Uvance」を策定しました(2021年10月)。その中で、7つのKey Focus Areas(重点注力分野)をさだめ、それを支えるために5つの技術領域「Computing」「Network」「AI」「Data & Security」「Converging Technology」に研究開発リソースを集中することを宣言しました(2021年11月)。
富士通は、お客様のDXを実現するために、これらのKey Technologyとアジャイル開発を活用していきます。

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