スマートシティ
データ連携基盤

スマートシティデータ連携基盤が、一人ひとりに価値とサービスを提供
スマートシティデータ連携基盤は、スマートシティにおいてデータやサービスを連携させるためのプラットフォーム(都市OS)です。 サービス間や都市間でアセットの共用と情報連携を実現。最適化されたデータを安全に流通させることで、より効率的な街の運営を実現します。
スマートシティデータ連携基盤の役割
各都市が共通の仕様に基づいて実装されるスマートシティデータ連携基盤により、サービスの共有化やデータの連携・流通が可能になります。
スマートシティデータ連携基盤の構成
全体イメージ
スマートシティデータ連携基盤により、自治体、民間企業、都市間のデータ連携を実現。ヘルスケア、防災、教育など、住民の暮らしに関わるデータを分野横断で利活用した新たなサービス提供が可能に。住民は、自分専用のポータルから、個人の同意のもと、一人ひとりのニーズに応じた様々なサービスを受けることが可能になります。
スマートシティデータ連携基盤の特長
取り組み事例
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岡山県吉備中央町 様
Success Frontier
オンデマンド配信吉備中央町が実現を目指すまちづくり~デジタル田園健康特区指定を通じて~吉備中央町様・岡山大学様・富士通Japan
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2022年9月9日~10月31日に開催されていたイベントの開催時の情報をもとに作成しております。
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