横浜港北データセンター

横浜港北データセンターは、立地のアクセス性を最大限に活かしたハイスペックなデータセンターです。無停電設備設置などの安全対策や手のひら静脈認証による入退室管理など、セキュリティ対策も万全です。

横浜港北データセンターの特長

万全の災害対策とセキュリティ

活断層を回避したロケーションに耐震構造設計を施し安全性を確保。無停電電源装置の設置などお客様システムが常に安全であり続ける環境を提供します。またセキュリティゲートによる共連れ防止や手のひら静脈認証による入室チェックなど厳重な入退室管理システムで、セキュリティ確保に万全を期しています。

  • 自家発電機
  • 監視カメラ
  • セキュリティ認証

安心の運用サポート体制と柔軟なマルチベンダー対応

お客様システムの運用状況を24時間365日体制で監視・運用。システムに異常が発生した場合、専門エンジニアが迅速に対応します。またメインフレームからサーバ、ストレージ、ネットワーク、アプリケーション等に至るまで、様々な規模・メーカーに対応します。

  • 監視 / オペレーション
  • メインフレーム
  • サーバ

消費電力・CO2の削減を実現する環境に配慮した設備

低消費電力サーバ・高効率電源設備の採用による消費電力の削減、冷気・暖気の分離による冷却効率の高いレイアウト設計など、省電力化によるCO2削減に貢献しています。

横浜港北データセンターの概要

所在地

神奈川県横浜市

主な設備

項目内容
災害対策地震対策耐震構造、耐震二重床、免震装置
停電対策2回線受電
無停電電源装置(UPS)[冗長化構成]
自家発電装置[冗長化構成]
火災対策ガス消火設備、超高感度煙センサー
漏水・浸水対策床下防水加工、漏水探知機、防水堤、空冷空調機
セキュリティ対策防犯監視各種防犯センサー、監視カメラ
入退管理専用カード入退室管理装置、手のひら静脈認証装置、セキュリティゲート
不正持込・持出防止金属探知ゲート
その他耐火仕様専用データ保管室
事業継続対策災害発生時安否確認招集システム、緊急地震速報システム
新型インフルエンザ対策マスク・

富士通データセンターに関するお問い合わせ

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