環境価値提供サービス : 富士通

2050年カーボンニュートラル実現に向け、環境関連の法規制や投資判断など企業を取り巻く外部環境が大きく変化しており、多くの企業や自治体が環境対策に取り組んでいます。富士通データセンターでは、本サービスを通してお客様とともに環境への取り組みを加速していきます。

実現できること

お客様システム環境における電力を再生可能エネルギーを最大100%で提供可能

注１：Green House Gas（温室効果ガス）の略称

注２：事業活動に関係するあらゆるサプライヤーからの温室効果ガス排出量

データセンターをご利用頂いているお客様へ提供する電力に非化石証書由来の環境価値を付与します。利用するサービスの電力を実質再生可能エネルギーとすることができ、総GHG排出量削減を実現することができます。

お客様システム電力総量が600kVAの場合お客様事務所に設置されたシステムを富士通データセンターで本サービスを利用した場合、CO2排出量はおよそ1,154トン削減

お客様システム電力総量が72kVAの場合お客様事務所に設置されたシステムを富士通データセンターで本サービスを利用した場合、CO2排出量はおよそ140トン削減　

FJcloudと本サービスを併せたコロケーションサービスとのハイブリッド構成でご利用いただいた場合、再生可能エネルギー100%での提供が可能です。

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