富士通ソフトウェア技術者認定制度
富士通ソフトウェアマスター
富士通ソフトウェア技術者認定制度
富士通ソフトウェアマスターとは
「富士通ソフトウェアマスター」とは、富士通ソフトウェア製品に対する知識や技術に加え、デジタル技術や開発手法、OSSなどを、適切かつ効果的に活用するための技術力を富士通が認定する制度です。
レベルおよび分野
富士通ソフトウェアマスターが提供する資格のレベルおよび分野は以下のとおりです。
認定資格を取得するメリット
- 認定資格を取得することで、富士通ソフトウェア製品の技術者として高い信頼とステータスを得ることができます。
- 資格取得者が業務に従事することで、お客様に安心感を与え、満足度を向上させることができます。
- 資格取得後にダウンロードできる認定証や認定ロゴにより、高度で専門的なスキルを保持していることを社内外にアピールでき、個人のスキルを客観的に証明することができます。
- 技術力を体系的に身に付けていくことで、個人の成長とキャリアアップにつながります。
ニュース
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トピックス
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2024年4月1日お知らせ
- 富士通ソフトウェアマスター資格取得者に対して、デジタル認定証(オープンバッジ)の発行を開始
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2024年4月1日お知らせ
- 「【オンデマンド実習】徹底解説!「Enterprise Postgres」のSQL活用」新規公開
Fujitsu Enterprise Postgresの機能を詳細に理解し、SQLを使ったアプリケーションの開発について学習します。eラーニングによる学習とEnterprise Postgresを使用した実機演習によって、実践的なスキルを習得できます。
- 「【オンデマンド実習】徹底解説!「Enterprise Postgres」のSQL活用」新規公開
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2024年3月1日お知らせ
- 「【eラーニング】徹底解説!富士通のデータベース「Enterprise Postgres」」新規公開
PostgreSQL、Enterprise Postgresについて学びたい人向けとして、PostgreSQLのアーキテクチャから、設計、構築、運用までのポイントを学習できます。「富士通ソフトウェアマスター Professional Database(OSS-DB Silver)」のスキル習得に最適なコースです。
- 「【eラーニング】徹底解説!富士通のデータベース「Enterprise Postgres」」新規公開
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