ロジスティクス

プロセスの効率化とサプライチェーン全体の最適化

社会や事業の環境における劇的な変化に対応するために、ロジスティクスの分野でも変革が求められています。すでに、各企業内、企業間での物流、輸配送など、様々なシーンでの最適化に向け、デジタル化が加速しています。お客様のロジスティクスにおけるデジタル革新の実現に向け、富士通はさらにその先を見据えて、現状のプロセスをさらに効率よく、サプライチェーン全体を包括した最適化を目指したご提案をいたします。

「ロジスティクス」における4つの課題

課題1 物流コスト削減・利益確保

物流、配送には、部門間、企業間のモノ、そして情報のやり取りが発生します。ところが、扱う量、スタッフの動き、在庫などの情報がそれぞれの部門だけ、あるいはそれぞれの企業だけで管理され、互いに共有できていません。全体としての効率化、コスト削減、ひいては利益確保に結び付けることが難しくなります。

  • 物流の集約
  • 情報の集中化、見える化
  • コストの見える化と削減

課題2 安心・安全の強化

ドライバーの体調不良は交通事故の要因にもなります。常にドライバーの健康状態を管理できるシステムがあれば、輸送や配送を安心して、かつ安全に実行できます。また、天災に備えた対策も重要です。道路が寸断されたとしても、物流センターを複数拠点に点在させておけば、物流への影響を最小限に抑えられます。つまり、非常時に備えた設備や施設の適正配置も、物流の安心・安全には必要になります。

  • 物流品質の向上
  • 運行の安心・安全管理
  • ドライバーや作業員の健康対策
  • BCP対策、災害時を想定したリカバリー

課題3 環境負荷への配慮

CO2排出量削減の取り組みとして、グリーン物流が推進されています。トラックによる配送では、渋滞を避け適切なルートを通ることで、燃料費の抑制になります。また、近年では配送物も多種多様になり、常温、冷凍、冷蔵というように異なるタイプのトラックを分ける必要があります。しかし同じ地域に対して、別々のトラックを用意するのは非効率といえます。

  • 最適な輸配送手段の選択
  • 適正なルート、適切な配車
  • 効率的な一括配送

課題4 人材育成・担い手不足

少子高齢化が進み、物流センター内作業員やドライバーの人材不足が課題となっています。自動車離れから、若年層のドライバーの確保が難しく、また高齢者にとっては重い荷物を扱うのは負担になります。より少ない人員で効率よく、負荷を抑え、短時間かつ正確に物流、輸配送の作業を行うことが求められています。

  • 少子高齢化時代への対策
  • ドライバー、作業員の育成
  • 作業の効率化、負荷軽減

アプローチ - 富士通からのご提案

  • 輸配送業務革新

    輸配送の上流から下流まで情報連携を重視し、安全、確実、迅速な輸配送を実現します

  • 物流センター業務革新

    物流センターの企画からサポートまでワンストップで実施します

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