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IoT活用による農業現場革新

IoT活用による農業現場革新
Akisaiで実現する次世代農業経営

農業の発展に向けて、採算性を高めるには?

これから日本の農業を発展させるには、経営的な視点を農業に取り入れ、採算性の高いビジネスとして広げていく取り組みが不可欠とされています。それにはコストを抑えつつ、収穫量を上げ、農作物の品質、ブランド、安全性を向上させていかなくてはなりません。
農作物の収穫量を上げるには、天候や気象条件など、自然環境に合わせて臨機応変に、肥料を与えるタイミングや量、収穫の時期などを変えていかなくてはいけません。またコストを削減しつつ、安全な農作物を作るには、肥料や農薬などを適切な量に抑えることも必要です。
それには熟練の技や経験が求められます。しかし現在、農業従事者の高齢化が進み、若い担い手、後継者が不足しているといわれています。また耕作放棄地も増加しています。
日本の農業を「魅力ある農業」に変えていくためにも、作業の省力化や業務効率の向上にも取り組む必要があります。

富士通の取り組み

農業の共通課題である上記3つのポイントに対応し、
次世代農業経営を支えます

事例

事例①:シセイ・アグリ株式会社様


    • 品目ごとといった細かな栽培コストの把握が難しく、大まかな目標原価を元に商談していた
    • 記録したデータを分析して栽培技術の向上に役立てることが困難

品目ごとの生産にかかったコストを見える化し、肥料や販売価格の見直しを行うことで、導入前と比較して肥料コストを約30%削減したほか、単位面積あたり約1.3倍の売上高を実現しました。

事例②:株式会社早和果樹園様


    • 作業の標準化
    • 各作業にかかるコストの数値化
    • ベテラン従業員のノウハウ継承
    • 農業経験のない新入社員の人材教育

肥料を撒く時期や量、収穫のタイミング、圃地ごとのコストなどが把握でき、そこから基準を満たすみかんを作る条件を見つけ出し、美味しいみかんの増産に成功しました。
また従業員にもコスト意識、ビジネスの意識が浸透し、Akisaiで管理する各種データを会議や栽培活動の予算策定などに役立てています。

富士通からのご提案

富士通は、2008年から農業に役立つクラウドソリューションへの取り組みを始めており、2012年には食・農クラウド「Akisai」を発表、ニーズに合わせて進化させてきました。

Akisaiの特徴は、クラウド型サービスであるため生産者様の農業経営に関するデータを収集・蓄積・共有できることです。データを活用することにより、「規模の拡大」「品質の向上」「次世代への技術継承」など、経営課題に関する解決のヒントを得ることができます。

Akisaiに日々の活動やセンシングに基づく環境制御等の農業データを集め、外部データと組合わせ蓄積します。これらのデータを分析し、利活用することで農業経営のPDCAサイクルを回します。

農業データの活用イメージ

Akisaiは、穀物、果樹、園芸植物などの農業、牛や豚、鳥などの畜産、植物工場など多岐に渡り、現在全国320団体で稼働中です。富士通は社内実践を含む農業分野で培った豊富な実績と経験があります。ぜひご相談ください。

「IoT活用による農業現場革新」のソリューション

農業会計・6次化を支援するアプリケーション

農業会計の経理業務を効率化したい
6次化に伴い販売管理を高度化したい

農業生産における高度な管理を可能とするデータ利活用サービス

農業生産計画から収穫・出荷までの情報を蓄積・管理したい
作物ごとの状況把握、需給調整、品質管理など、複数の生産者の生産プロセス情報を集約・見える化・マネジメントを行いたい
土壌分析から施肥設計までの一連の流れを高度化したい

施設園芸の高度化

タブレットやハンディターミナルを活用し、栽培現場での情報収集や作業計画を行いたい
温室の遠隔監視、リモート制御を実現したい

畜産の高度化

高品質な肉牛生産を行いたい
飼育コストを低減したい

様々な環境に対応したセンサーネットワークと活用基盤

センサーの設置環境に合わせた最適な無線ネットワークを活用したい

多種多様なフロントデバイス

場所、設備などを問わず必要な情報を網羅的に取得できるセンサーを利用したい
農業従事者の安全を守りたい

「IoT活用による農業現場革新」にご興味のあるお客様は、お気軽にご相談ください。

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