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指紋読取(よみとり)の原理 -半導体式-

指紋センサーの構造

センサーの内部を見てみると・・・

表面の硬い保護膜の下に、縦300画素、横300画素、計9万個の電極があり、表面に近づくものに応じて電荷がたまります。

指紋の読み取り方法

指をセンサーの上に置いたときの電極の電荷の変化を見ます。(拡大図参照)

電極に電荷がたまる割合は、指紋の凹凸(おうとつ)によって異なります。この電荷の量を変換して画像にします。
電極と皮膚の距離が遠いと電荷は少なく、近いと電荷は多くなります。

実は、指紋を読み取っている過程で個人によって微調整しています。

  • 汗ばんでいる人の指は電荷がたまりやすいので、読取時間を短くします。
  • 指が乾燥していたら凹凸(おうとつ)がわかりにくいので、読取時間を少し長くします。

電荷の量を数値(ボルト)に変換し、さらに画像(デジタル)に変換します。

 
				数値(ボルト)変換 
				画像(デジタル)変換

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