FUJITSU
Manufacturing Industry Solution

COLMINA
デジタル生産準備
VPS GP4

仮想試作機上で組立性検討を行い、生産準備業務のフロントローディング、品質向上と効率化を実現します。組立手順、工数算出、工程設計(山積み/山崩し)、リソース検討、組立性評価、業務帳票作成や作業者教育などの生産準備業務を支援します。

COLMINA デジタル生産準備 VPS GP4が選ばれている理由

  • 生産ラインとプロセスを仮想化「人の活動」に焦点を当て、効率的な工程設計と多面的な評価・検証を仮想ライン上で実現
  • CAD未経験者でも使える簡単操作工場レイアウトを瞬時に作成、試行錯誤を繰り返し最適ラインを決定
  • 意思決定の促進に貢献コミュニケーションが難しい部門間や海外拠点とのデザインレビューでも意思決定を早める見える化の効果

生産ライン検討

VPS GP4の機能

GP4とは

GP4とは「作業場」における人の活動に焦点を当て、効率的な工程設計と多面的な評価・検証を仮想ライン上で行うことができる工程計画ツールです。

工程計画

GP4では、今までの計画方法とは違い「A案」「B案」「C案」といったような複数案を立てて、評価を見比べながら、さまざまな意思決定により合理的なプランを適用することが可能です。

レイアウト検討

GP4が持つライブラリを活用し、製品を想定した3D形状や設備レイアウトを再現することが可能です。
設備ライブラリから使用するモデルは寸法変更が可能なため、実際に近しいお客様のレイアウトを再現できます。

  • 3DCADレスでレイアウト検討が可能
  • 入力は「既存資産の2Dレイアウト」と「GP4の設備ライブラリ」のみで大胆なレイアウト検討が可能
  • ライン面積、面積効率の計算可能

作業性検討

作業性の検討では複数のポイントを3Dで検証頂けます。

  • 人体モデルにストライクゾーンを表示し、作業場所を検討
  • 人体モデルの視野を確認し作業性を検討
  • 部品の大きさに対しての設備の形状確認
  • 手動線の効率化検討

という内容を3Dプラス動きで視認性よく確認できます。

生産性検討

レイアウト、人の配置、作業内容、歩行動線が決定しシミュレーションを実行すると山積み表や作業組み合わせ表を自動で作成します。
また評価テーブルには、生産性と作業性を数値評価した結果が表示されますので、目標タクトで作業が実施できるか、ボトルネック工程はどこかを視認性よく確認頂けます。

目標タクト内で作業が出来ているか?
ボトルネックは何か?(何を改善すべきか?)

評価考察の例

  1. ライン編成効率は86.6%、ラインの正味比率は67%のため、歩行を減らして、省人化の可能性あり
  2. 4工程目は正味比率が悪い(54%)。歩行の割合が多く、レイアウト変更にて正味比率のアップの可能性あり
  3. 4工程目は姿勢負荷が悪く、実作業にてより疲れやすくなる可能性がある など

ラインバランス検討①

混流生産のラインバランス検討

同一レイアウトに複数の製品を生産する混流生産のシミュレーションも可能です。
製品ごと、作業者ごとの作業手順に基づき、各作業の開始タイミングを自動設定し、待ち時間も含め最終的な作業時間を検証することが可能です。

  • 同一レイアウトに複数製品を生産する混流実行の機能を強化し、製品毎、作業者毎の作業手順に基づき、各作業の開始タイミングを自動設定します。
  • その結果、最終的な作業時間を検証することが可能になります。
  • また混流実行した結果はCSV出力し、ガントチャートなどに展開することも可能です。

ラインバランス検討②

マンマシン検討

自動化設備の投入時に人と機械の効率的な作業順検討にご利用いただく機能です。
作業者に機械待ちが発生しないように山積み表をドラッグ&ドロップで変更することで、3D上の作業手順や動線、工数がリアルタイムに確認できます。

  • 作業者と設備のタイミングの検討が可能。
  • 山積み表で、手持ちの間に別作業をドラッグ&ドロップするだけで作業順の変更が可能。
  • タイミングの検証を直感的に、簡単に変更でき、時間情報も追従される。

MFG⇒GP4連携

MFGとGP4連携を活用することで計画段階から、精度の高い検討が可能です。

Viewer

生産ラインの情報共有用に無償のGP4 Viewerをご提供しています。

作業者や機械のアニメーション再生による見える化に加えて、山積み表や評価テーブルなど数値評価の結果を確認することは可能です。

まとめ

GP4をご利用いただき、動線・省スペース化の検討、工程毎、作業者ごとの作業編成バランスの検討、作業者負荷を意識した姿勢評価など様々な指標を検証しながら生産ライン検討を進めて頂けます。

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製品情報

  • VPS GP4

    OS
    • Microsoft Windows 10 (Pro, Enterprise)
    • Microsoft Windows 8.1(Pro, Enterprise)

    (注1)

    対応言語 日本語OS(注2)
    CPU Intel Pentium4 以上(Intel Pentium4 3.2GHz 以上 推奨)(注3)
    ハードウェア FMV、CELSIUSなどのPC/AT互換機
    メインメモリ 2GB以上(4GB以上推奨)(注3)
    ハードディスク 1GB 以上推奨
    ビデオメモリ 128MB 以上推奨
    グラフィック
    • OpenGL対応(注4)
    • ディスプレイ解像度:1280×768ピクセル以上
    ソフトウェア環境
    • ドキュメント出力時はMicrosoft Excelが必要。(注5)
    • 注1
      Aeroには非対応です。GP4の動作中に自動的にAeroがOFFになります。
      仮想環境でVPSを使用する場合、仮想環境上で動作するOS(ゲストOS)が、VPS動作環境に準じている必要があります。
      ただし、仮想環境であることに起因した問題が発生する可能性があります。
      お客様自身で動作検証を行ったうえで、運用の可否をご判断ください。
      仮想環境に起因した問題については、対応できない場合がございますのでご了承ください。
    • 注2
      メニュー表記は、日本語・英語・中国語(簡体字)の切り換えが可能です。
    • 注3
      掲載値等は最小構成であり、快適な動作環境は取り扱う3Dモデルのデータサイズ等に依存してきます。ハードウェア選定においては、富士通GP4サポートセンター及び弊社営業、SEにお問い合わせいただくか、事前の動作確認をお願いいたします。
    • 注4
      お使いのグラフィックスカードとドライバの組合せによっては、正常に動作しない場合があります。その場合はドライバの更新をして頂くか、ハードウェア アクセラレータのパフォーマンスレベルを調整していただくことで改善される場合があります。
    • 注5
      Office 365 32bit版、Microsoft Excel 2019 32bit版、Microsoft Excel 2016 32bit版、Microsoft Excel 2013 32bit版の何れかが必要になります。

    ライセンスサーバ

    OS
    • Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise
    • Microsoft Windows 8.1 Pro / Enterprise

    上記、いずれも32ビット版、64ビット版に対応しています。

    • Microsoft Windows Server 2016 Standard(x64)
    • Microsoft Windows Server 2012 Standard(x64)
    • Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard(x64)
    • 仮想環境でVPSを使用する場合、仮想環境上で動作するOS(ゲストOS)が、VPS動作環境に準じている必要があります。
      ただし、仮想環境であることに起因した問題が発生する可能性があります。
      お客様自身で動作検証を行ったうえで、運用の可否をご判断ください。
      仮想環境に起因した問題については、対応できない場合がございますのでご了承ください。
    • Microsoft Windowsのセキュリティ関連の設定を、VPSライセンスサーバ側で変更していただく必要がございます。(クライアント側では変更の必要はありません。)
      設定方法については、Windows製品のバージョンごとの下記登録方法をご参照ください。
      セキュリティソフトやルータなどのファイアーウォール機能での例外登録については、それぞれのマニュアルをご参照ください。
  • 当社ソフトウェアの海外での利用には注意が必要です。海外での利用については、当社担当営業または「お問い合わせ先」まで事前にご連絡願います。

    国内向け製品名称 FUJITSU Manufacturing Industry Solution COLMINA デジタル生産準備 VPS GP4
    海外向け製品名称 FJGP4D

    Virtual Product Line Simulator powerful production support tool for visualizing process design FJGP4D

    商標の違いにより、国内外で製品名称が異なります。

    国内向け製品と海外向け製品は、別製品となっております。

    海外にて購入できる国/地域については、弊社担当営業までお問い合わせ下さい。

    バージョンやレベル、使用許諾契約内容、保守サポート内容、提供修正パッチにも差異がございますので、事前の確認をお願いします。

    海外向け製品は、国内での購入はできません

    海外向け製品は、国内での購入ができませんのでご注意下さい。
    お客様の海外現地法人が、当社の海外現時法人から購入して頂く必要があります。

    海外向け製品の、海外での購入について

    当社製品の海外向け販売には制限がありますので、当社担当営業に事前にご相談願います。なお、一部の製品については、知的財産権遵守の観点から、国内向けと海外向けにて製品名称や商標が異なる場合もありますので、予めご了承下さい。

    国内向け製品の、海外への持ち出しについて

    国内向け製品は、日本国内での利用となります(ソフトウェア使用許諾契約書をご確認下さい)。
    万が一、当社から国内向け製品を購入したお客様が、日本国外へ当社製品を持ち出したい場合(海外からの利用など間接輸出を含)には、原契約事項と異なることになりますので、事前に弊社営業までご相談いただけます様お願い申し上げます。

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